急速に発達した低気圧の影響により、今後、JR北海道とJR東日本で終日運休が予定されている。
JR北海道は11月25日、函館本線七飯(ななえ)~大沼間で6月27日に保線作業用機械が逸走したトラブルについて、新たに判明した発生原因と再発防止策を明らかにした。
JR北海道は11月24日、キハ261系特急型気動車5000番台「はまなす編成」で12月2日からテレワークの実証実験を行なうと発表した。
JR北海道は11月12日、2021年度第2四半期(2Q)の収支状況を明らかにした。
JR北海道は11月10日、新型の除雪車両(ラッセル車)を今冬に導入すると発表した。
北海道はこのほど、北海道新幹線並行在来線(長万部~小樽)問題を協議している後志ブロック会議について、11月4日に開かれた10回目の協議内容を明らかにした。
JR北海道は10月14日、釧網本線の『SL冬の湿原号』用リニューアル客車の第1弾について、その概要を発表した。
北海道新幹線は、木古内~奥津軽今別間でシカが侵入したため、10月8日始発から運行を見合わせている。
斉藤鉄夫国土交通大臣は10月5日に開かれた就任記者会見で、リニア中央新幹線とJR北海道について記者の質問に答えた。
JR北海道、JR東日本、JR西日本の3社は10月5日、2022年4月1日乗車分より指定席特急料金を改定すると発表した。
JR北海道は9月15日、2022年春のダイヤ見直しに合わせて7駅を廃止する意向であることを表明しているが、そのうちの5駅は函館本線の七飯(ななえ)町内と森町内のものであることが新聞報道で明らかにされている。
JR北海道は9月17日、函館本線倶知安(くっちゃん)駅(北海道倶知安町)のホームを西側へ移設すると発表した。
JR北海道は9月15日、2030年度に予定されている北海道新幹線札幌延伸に伴ない、2022年夏頃から札幌駅の新幹線高架橋工事に着手すると発表した。
JR北海道は9月15日、2022年春の実施へ向けて検討しているダイヤ見直しについて、その概要を発表した。新車投入や新駅開業による輸送体系の見直し、北海道新幹線と在来線特急との接続改善を主な内容としている。
KDDIは9月13日、山手線と大阪環状線の駅間における第5世代移動通信システム(5th Generation=5G)化が同日に完了したと発表した。