ランドローバーは3月26日、SUV『ディフェンダー』に高性能モデル『ディフェンダーOCTA』を設定すると発表した。ティザー写真を公開している。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は、2023年の通期(1~12月)決算を発表した。黒字回復を果たしている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは1月25日、ランドローバーのミドルサイズラグジュアリーSUV『レンジローバー・ヴェラール』の2025年モデルの受注を開始した。
ランドローバー(Land Rover)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は35万6343台。前年比は32.4%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
日本自動車輸入組合は1月11日、2023年(1~12月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年比2.5%増の24万8329台で2年ぶりのプラスとなった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのクロスカントリーモデル『ディフェンダー』に日本独自の特別仕様車「カントリー エクステリアパック キュレイテッド フォー ジャパン」を設定し、12月22日より受注を開始した。
発表されるや世界的な人気に火をつけたランドローバー『ディフェンダー』。スクエアボディのオーセンティックなクロカンスタイルとSUVならではの使い勝手が魅力のディフェンダーだが、ハイパフォーマンスな走りに特化した「最強のディフェンダー」が登場するという。
ランドローバー(Land Rover)は8月21日、最上位SUV『レンジローバー』の2024年モデルに「SVカーメル・エディション」を設定すると発表した。
先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのクロスカントリーSUV『ディフェンダー』に特別仕様車「イースナー ダーク エディション」を設定し、8月7日より限定170台で受注を開始した。
新ブランドとして独立させることが発表されている、世界的な人気SUVのランドローバー『ディフェンダー』。そのディフェンダーに究極の走破性を与える「SVX」シリーズが投入される。年内にも登場するとみられるディフェンダーSVXの姿をスクープした。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は7月7日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は20万4883台。前年同期比は29.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ランドローバー(Land Rover)は7月7日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は17万3982台。前年同期比は35.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ジャガー・ランドローバーは6月1日、コーポレートアイデンティティを「JLR」に変更し、傘下に4ブランドとして、「ジャガー」、「レンジローバー」、「ディスカバリー」、「ディフェンダー」を置く新体制を発表した。