集え、魅惑の場所に! 第59回全日本模型ホビーショーがを9月28~29日に、臨海都心の東京ビッグサイト青海ホールAで開催される。今年は81社が出展、プラモデル、ラジコン、フィギュア、鉄道模型、ミニカーなど、幅広いホビー製品が展示される。
福祉機器の国際展示会である第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019(福祉機器展2019)が25日から27日までの会期で、臨海都心東京ビッグサイトで開催中だ。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、福祉機器の今・未来を確かめられる。
今回の東京モーターショーは「OPEN FUTURE」をコンセプトに、ご来場の方々に「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じられるような、今までとはひと味違ったモーターショーになっている。
東京モーターサイクルショー協会は、2020年3月27日より29日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて、「第47回東京モーターサイクルショー」を開催すると発表した。
7月20~21日の2日間、約180台の最新キャンピングカーが展示される「東京キャンピングカーショー2019」が東京ビッグサイトで開催される。
一般社団法人日本玩具協会は、2019年6月13日より16日までの4日間、58回目となる国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2019」を東京ビッグサイトで開催中だ。13~14日は商談見本市(バイヤーズデー)、15~16日が一般公開(パブリックデー)だ。
安全運転、事故防止、省エネ運行、そしてドライバーの健康管理は、運輸・交通業界の大切なテーマとなっている。物流新時代を支える新製品の展示会「運輸・交通システムEXPO2019」が5月29~31日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。
日本最大規模の自動車機械工具実演展示会「オートサービスショー2019」が、5月16~18日の会期で東京臨海都心、東京ビッグサイト青海展示棟で開催される。主催は一般社団法人日本自動車機械工具協会だ。
東京モーターサイクルショーが、明日3月22日から3日間に渡り、臨界都心の東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。46回目の開催となる今回は、国内外から153のモーターサイクル関連企業・団体が出展。
国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)が3月13~15日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催は国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会。
クルマの先端技術分野で世界最大クラスの見本市、「オートモーティブワールド」が、1月16~18日の会期で、東京ビッグサイトを会場にして開催される。主催はリードエグジビションジャパン。
リード エグジビション ジャパンは1月15日、「AI・人工知能EXPO」についての出展社向けの特別説明会を開催した。冒頭挨拶に立った石積忠夫社長は「日本最大の人工知能の専門展で、今回は250社が出展する」と述べた。
展示会主催社や会場、支援企業などから成る日本展示会協会(日展協)は9日、創立50周年記念式典および新年会を開催した。
「住宅・ビル・施設Week2018」が12~14日の日程で、東京ビッグサイトで開催中だ。主催はリードエグジビション ジャパン。住宅、ビル、公共施設、商業施設などあらゆる建築物を対象とした建築総合展。
東京ビッグサイトで開催された「ハイウェイテクノフェア2018」(28~29日)には、高速道路の整備などで活躍するユニークな車両が目白押しだった。どれも普段なかなか見ることもできないものなので、そのいくつかを紹介しよう。