経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
マツダは5月18日、『アクセラ』教習車の助手席に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2009年6月23日~2010年9月9日に製造された659台。
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、マツダ『アクセラ』など4車種を4月24日より順次導入すると発表した。
MZレーシングは、SKYACTIV-D用リアルカーボン製エアボックスカバーを同社オンラインストアおよびマツダ販売会社にて販売を開始した。
マツダは2月23日、『CX-5』ディーゼルモデルなどのインジェクタ、燃料リターンホース、エンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダが2月9日、国土交通省に届け出た『デミオ』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。
マツダは2月9日、『デミオ』などの運転席に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダの米国法人、北米マツダは12月7日、『CX-3』、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは11月下旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストカー」に新型『ロードスター』と『アクセラ』が選出された、と発表した。
オートエクゼは、スポーツステアリングホイールの設定車種に、新型『デミオ』『CX-3』『アクセラ』の3車種を追加し、販売を開始した。
マツダは、先進安全技術「i-アクティブセンス」を搭載した『アクセラ』が、2016年度自動車アセスメント予防安全評価にて、最高ランク「ASV++」を獲得したと発表した。
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は12月1日、2016年度前期自動車アセスメントの評価結果を公表した。
オートエクゼは、マツダ『CX-5(KE)』用センターフロアバーを発売した。
今年7月の改良で新型車両安定装置「Gベクタリングコントロール」を搭載したマツダのCセグメントコンパクト『アクセラ』。そのアクセラ1.5ディーゼルを使ったユニークな競走を体験する機会があったのでリポートする。
オートエクゼは、マツダ『アクセラ』用チューニングキット「BM-05S」を新設し、販売を開始した。