元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with MAZDA」が12月13日、NATS(日本自動車大学校)で開催される。
マツダは、『アクセラ』のハイブリッド車を一部改良し、11月20日より販売を開始する。
マツダは、フランスで開幕したパリモーターショー14にて、『アクセラ(欧州名:マツダ3)』をベースに氷上レース用に開発された「アイスレーサー」を展示した。
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは10月17日、2014年第3四半期(7-9月)の欧州新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は4万6126台。前年同期比は19%増と伸びた。
マツダの中国現地法人は10月3日、9月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万8818台。前年同月比は5.6%増と、7か月連続で前年実績を上回った。
マツダは幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のCEATEC JAPAN2014で、米国カリフォルニア州にあるサーキット「ラグナ・セカ」で今年7月、自動走行実験に成功した『アクセラ』を初出展した。会場では実験でデモ走行した際のビデオ映像も合わせて公開している。
マツダはCEATEC JAPAN 2014(10月7~11日、幕張メッセ)で、「自動走行システム」を搭載し、米国で実際に自動走行した『アクセラ』を出展した。そのデモ走行の模様もモニターで紹介している。
マツダは10月2日、『アクセラ』などのフューエルポンプコントローラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダの米国法人、北米マツダは9月中旬、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の2015年モデルを発表した。
東京ミッドタウンは、デザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2014」(東京ミッドタウンデザインタッチ2014)を、10月17日から11月3日まで開催する。
"SKYACTIV TECHNOLOGY"(スカイアクティブ・テクノロジー)という、マツダの最新技術が快走している。 特にディーゼルエンジンの評価が高い。今やマツダを代表するこの技術を搭載した『アクセラスポーツ』に試乗した。
マツダの中国現地法人は9月3日、8月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万5787台。前年同月比は24.9%増と大きく伸び、6か月連続で前年実績を上回った。
マツダの主力車種『アクセラ』。同車に追加される可能性のある高性能版、「マツダスピード」について、海外の自動車メディアが興味深い記事を発表している。
昨年11月に発表したマツダ 新型『アクセラ』。その開発陣に「10の質問」を行った。
マツダは、『アクセラ』のガソリンエンジン搭載車を一部改良し、9月1日より発売する。