2022年10月14日(金)~2022年10月27日(木)までの期間、鉄道開業150年を記念したJR東日本オリジナル特別企画乗車券を利用できます。 JR東日本全線のほか、7社の鉄道路線で列車が3日間乗り降り自由と……
JR東日本仙台支社は8月31日、会津若松~只見間で10月1・2日に旧型客車を運行すると発表した。
JR東日本秋田支社は8月25日、8月の大雨により運行見合せが続いている奥羽本線鷹ノ巣~大館間、岩館~鯵ヶ沢間について、被害状況と今後の見通しを明らかにした。
JR東日本東京支社とJR東日本クロスステーションは8月23日、鉄道開業150周年記念入場券を発売すると発表した。
JR東日本仙台支社と新潟支社は8月23日、磐越西線山都~野沢間の列車運行を8月25日から一部再開すると発表した。
JRグループは8月19日、秋の臨時列車の運行計画を発表した。注目の列車は次のとおり。
JR東日本秋田支社は8月10日、大雨の影響により各所で運行見合せが続いている奥羽本線東能代以北と五能線について、8月11日の運行計画を発表した。
東北北部や北海道の一部では8月9日来から大雨が続いており、奥羽本線、五能線、宗谷本線を中心に運休が続いている。
JR東日本は8月9日、再び東北北部に大雨が見込まれるため、新たな運行計画を発表した。
8月3日来の大雨の影響で、東北や北陸の鉄道が寸断された状態となっているが、7か所に線路設備の被害が確認されていたJR西日本北陸本線敦賀~武生間は8月11日始発から再開することになった。
8月3日からの大雨により被災した鉄道各線では、長期運休が4線区に及んでおり、貨物列車が走る日本海側や太平洋側の幹線も被災し、物流にも影響が出始めている。
8月5日も大雨の影響で、JR東日本、JR西日本の各線区で運行見合せが続いている(情報はいずれも12時30分時点で確認したもの)。
大雨の影響により明日8月5日もJR東日本秋田・新潟・仙台支社エリアを中心に大幅な運休が見込まれる。
8月4日も山形県や新潟県を中心に特別警報級の猛烈な雨が降り続いており、東北・信越エリアのJR線や私鉄で終日運休などが相次いでいる。
東北北部を襲った大雨の影響で、明日8月4日もJR東日本各線で計画運休が実施される。