JR旅客6社は5月19日、夏の臨時列車の運行計画を発表した。注目の列車は次のとおり。
JR東日本グループは駅構内に設置されたロッカーについて、ウェブアプリ上での空き状況の検索を充実させるほか、予約、預入、受取、発送の一台4役の機能を整備する「ロッカーの多機能化」を推進し、駅を物流の拠点にしていくことを発表した。
JR東日本とJR西日本は5月9日、新幹線の自動運転における技術協力を行なうと発表した。
JR東日本と公益財団法人東日本鉄道文化財団は4月26日、青梅鉄道公園(東京都青梅市)を9月1日から休園すると発表した。
JR東日本盛岡支社は4月26日、釜石線の『SL銀河』が6月11日限りで運行終了することを記念したファイナルツアーを6月10・11日に実施すると発表した。
山形県の吉村美栄子知事は4月25日、米坂線今泉~坂町間の復旧についてコメントを公表した。
国土交通省北陸信越運輸局は4月19日、JR東日本越後線の新駅設置を認可した発表した。
JR東日本盛岡支社・秋田支社は4月20日、花輪線・鹿角花輪~大館間を5月14日始発から再開すると発表した。
日本国内の優れた鉄道旅行を審査・表彰する「第12回鉄旅オブザイヤー」。ことしはどんな鉄道旅行が注目を集め、新たなにぎわいとトレンドを起こしたか。その気になる結果が4月19日、鉄道博物館(埼玉県さいたま市)で発表された。
JR東日本は4月4日、クラウド型のSuicaを5月27日から導入すると発表した。
JR東日本は4月4日、「羽田空港アクセス線」(仮称)の本格的な工事を6月にも開始すると発表した。
JR東日本は、2022年12月5日に営業運転を開始した気仙沼線のBRT(バス高速輸送システム)の自動運転バスを、2024年秋ごろまでに時速60kmでの自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)に引き上げていくことを目指す。
JR東日本秋田支社は3月30日、「キハ40チェア Type40」を4月7日から発売すると発表した。
JR東日本と群馬県高崎市は3月27日、「公共交通を軸とした都市の持続的発展」に関する連携協定を締結し、高崎市内の豊岡地区への新駅設置を正式に決定した。
JR東日本とJR東日本クロスステーションは3月23日、釜石線の『SL銀河』ラストランにちなんだ純金記念小判を発売すると発表した。