「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。
・日産アリア NISMO 6月発売予定 ・新グレードB6/B9 3月下旬発売 ・NISMO専用チューニングで性能向上
8日から日産「アリア」の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた「アリア NISMO」がラインナップされた。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、東京オートサロン2024に『GT-R NISMO』を出展した。空力性能を追及したボディパーツ、フロントメカニカルLSDをはじめ、レーシングテクノロジーが最大限注ぎ込こまれたマシンがこのGT-R NISMOである。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズはパフォーマンス・セダン『スカイラインNISMO』を東京オートサロン2024に出展した。展示車両は内外装にNISMO専用パーツを装着し、エンジンや足回りにも専用のチューンが施されたものとなっている。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月12日から14日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。『フェアレディZ NISMO』を展示した。
日産自動車の米国部門は2月5日、ピックアップトラック『フロンティア』(Nissan Frontier)に、オフロード仕様「フォルスバーグ・エディション」を設定すると発表した。実車は2月8日、シカゴモーターショー2023で初公開される予定だ。
日産自動車は東京オートサロン2024で、『アリアNISMO』(アリアニスモ)を公開した。今春の発売を予定している、日産の最新技術が結集したクロスオーバーEVのフラグシップモデルだ。
日産自動車は1月12日、東京オートサロン2024で今春に発売を予定している『アリア ニスモ』を先行公開した。日産のスポーツパフォーマンスブランドであるニスモ専用チュニングを施し最高出力をベース車に比べ10%向上させた。
日産自動車(Nissan)は1月12日に、新たなNISMO(ニスモ)モデルを初公開すると発表した。
2024年1月12日から14日に千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024。ここで日産自動車は、2024年3月に日本で初めて開催されるフォーミュラE選手権「東京E-Prix」に参戦する、Gen3車両を展示する。
NISMOから日産『フェアレディZ』(RZ34)用のNISMOパーツ「NISMOスポーツリセッティング(専用ECM)」「スポーツチタンマフラー」「チタンタワーバー」が発売される。
NISMOが日産『スカイラインNISMO(V37)』/『フェアレディZ NISMO(RZ34)』向けアルミロードホイール「LM GT4 マシニングロゴバージョン 19インチ」新チューナーサイズ×2カラーを受注期間限定で発売した。
日産は現在、クロスオーバークーペSUV『アリア』に設定される高性能バージョン、『アリアNISMO』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
日産自動車(Nissan)の米国部門は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2023に、ピックアップトラックの『フロンティア』新型のカスタマイズモデル「フォルスバーグ・フロンティア・オフロードレーストラック」を出展する。