最新エコカーに最適な「超低粘度」エンジンオイルがカストロールから登場。今回レスポンスでは、発売開始直後の「カストロール エッジ0W-16」のエンジンオイルを10名様にプレゼント。
カストロールは、「カストロール エッジ」および「カストロール マグナテックハイブリッド」に超低粘度タイプの「0W-16」を追加し、2月22日より販売を開始した。同タイプのオイルはハイブリッド車などの推奨オイルとなっており、需要が高まっている。
エンジンオイルの目線で世界を見てみたら……様々な環境下で快適なドライブを支えるエンジンオイル。今回はそんなエンジンオイルの気持ち(?)を体験できる「VR動画」をレスポンス独自に制作。
BPカストロールは2月3日、2016年1~12月期の通期決算を発表した。
カストロールブランドのエンジンオイルをじはじめ、“燃料”を通じて、常に新価値を提案し続けるBP社。BPの技術専門家たちは、世界市場向けの新燃料の開発にどう取り組んでいるのか。
国際的な課題の中心であり、自動車産業にとっても最重要課題として掲げられる環境問題。高品質エンジンオイル「カストロール」ブランドを展開するBPグループでは、その性能による低燃費化はもちろん低炭素化にも取り組んでいる。
2台のトヨタ86に鉱物油であるカストロールのGTXと、全合成油であるEDGEとを入れ、500kmオーバーの燃費テストを行った。今回はその結果を踏まえた後編だ。
オイル交換をする際、多くの人が気にするのが粘度だ。しかしオイルの品質は粘度だけでは計り知れない。
新しくなったマツダ アクセラ。搭載された「スカイアクティブG」は相変わらず素晴らしいフィールで、これに匹敵するパワーユニットはちょっと見当たらない。より楽しむための秘訣を探った。
BPカストロール、CO2ニュートラル国際基準に準拠したオートマチックオイル「トランスマックス CVT プロフェッショナル」をカーディーラー向け専用製品として販売を開始した。ATオイルとしての同認定取得は世界初となる。
8月27日、28日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」にレスポンス編集部がブースを出展した。アストンマーティンの『ヴァンキッシュ』を展示したほか、カストロール協力のもと、同社のステッカーを配布するキャンペーンも実施した。
元F1レーサーでオートバックス レーシング チーム アグリの監督を務める鈴木亜久里氏が8月20日、都内で開催されたカストロールのイベントに登壇した。カストロールとの出会いや、レースとエンジンオイルの関係性、そして理想とするエンジンオイルについて語った。
BPカストロールは8月20日、東京・赤坂にある東京バーチャルサーキットにて「カストロール エッジ」のキャンペーンイベントを実施した。イベントではシミュレーターでのタイムアタックや、鈴木亜久里によるトークショーも行われた。
高性能エンジンオイルの真価は、目に見える形で分かりにくいもの。カストロールは、新開発エンジンオイルの効果を明確に伝えるユニークな映像を、YouTubeで公開した。
初代の魅力を受け継ぎながらも、先進性や圧倒的なパフォーマンスを兼ね備えた新世代のスーパースポーツカーとなった新型Audi R8。そんなAudi R8には純正オイルとしてカストロールエッジがOEM供給されている。その理由を様々な角度から考察する。