京都市に本社を置く電気自動車開発企業、GLMは、長野県野沢温泉村と共に、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos』を含む、各種超小型電動モビリティの実証実験を開始した。
電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。
電気自動車(EV)開発のGLMは4月4日、大型トラック向け車載用サブバッテリーシステムのプロトタイプを発表した。
電気自動車(EV)の開発・販売を行うGLMは10月29日、デザイン重視のシニア世代向けモビリティのコンセプトモデルを発表した。
電気自動車(EV)開発・販売のGLMは7月9日、「800Vシステム対応次世代SiCインバータ」のプロトタイプが完成したと発表した。
GLMはユニバンスと協業し、同社のEV・ハイブリッド車向けトランスミッションを前後に搭載した4輪駆動のEV試験車両を開発。7月17~19日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」で初披露する。
旭化成は11月7日、GLMと共同開発したコンセプトカー「 『AKXY』(アクシー)が「ドイツデザインアワード Special Mention Category 2019」を受賞したと発表した。
GLMは、世界初となる樹脂製フロントウインドウ搭載のスポーツEV「トミーカイラZZ 特別仕様」を2019年春に発売すると発表した。
GLMと京セラは、7月11日から13日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展。京セラの最新技術を搭載した『トミーカイラZZ』コンセプトカーを中部地区初公開する。
京セラは5月22日、東京都品川区にある東京事務所のデザインラボで同社の車載関連の研究開発と「人とくるまのテクノロジー展」出展についての説明会を開催した。そこで同社がもっともアピールしたのがコンセプトカーだった。
GLMと京セラは、京セラの最新技術を搭載したEVスポーツカー『トミーカイラZZ』のコンセプトカーを共同開発。5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018 横浜」で一般公開する。
よみがえる伝説、スポーツEV……。「レスポンス ファン感謝デー」(5月5日、筑波サーキット)、GLMが『トミーカイラZZ』を出展する。同乗試乗も可能だ。筑波サーキット近隣の一般道路で、スポーツEVの加速性能やドライバビリティを体感できる。
GLMは3月7日、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指していた『GLM G4』の開発をいったん中断する。商品企画を見直すいっぽう、プラットフォーム事業に開発リソースを集中させると発表した。
東洋ゴム工業は、EV(電気自動車)ベンチャーのGLMとEV車両向け足回りモジュール(複合部品)を共同開発することで合意したと発表した。