ルノー(Renault)は4月4日、コンパクトSUV『キャプチャー』の改良新型に、「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
ルノーは4月4日、小型SUV『キャプチャー』の改良新型を欧州で発表した。
ルノーは4月4日にSUV『キャプチャー』の新型を初公開する。ルノーが3月27日に発表した。
ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV『キャプチャー』に特別な装備を施した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。
ルノーは現在、ベストセラーモデルのコンパクトSUV『キャプチャー』改良新型を開発中だが、その最終デザインに関する情報をスクープ班が入手。海外自動車メディア「KOLESA RU」の提供による予想CGとともに、その姿にせまる。
試乗会だけの試乗では解らなかった本当の燃費に挑戦してやろうと、E-TECHの一連のモデルをすべて借り出して挑戦してみた。
ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV、『キャプチャー』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型キャプチャー(JE型)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
ルノー・ジャポンは2月24日、『キャプチャー』など3車種について、運転支援システムが機能しなくなるおそれがあるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』について、「E-TECHフルハイブリッド」の受注を一時停止すると発表した。
ルノー・ジャポンは2023年1月1日から、ルノー『トゥインゴ』、『ルーテシア』、『キャプチャー』、『メガーヌR.S.』のメーカー希望小売価格を改定する。改定幅は車種、グレードにより2.5~7.7%、値上げ幅は9万~40万円となっている。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』に、スポーティな特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、11月4日から150台限定で販売を開始する。
日本グッドイヤーは10月31日、低燃費タイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」が、ルノー『キャプチャー E-TECH HYBRID』の新車装着タイヤに採用されたと発表した。
全長4.5m以下のコンパクトSUVで、フルハイブリッドを搭載している日本メーカーのモデルは10車種にも満たない。でもそれを求めているユーザーは多く、どれもが人気車種となっている。
三菱自動車の欧州部門は9月21日、新型コンパクトSUV『ASX』(Mitsubishi ASX)を欧州で発表した。従来型ASXは、日本市場での『RVR』 に相当するモデルだ。
◆新型はルノー キャプチャーのOEMに ◆スリーダイヤを堂々と配したフロントグリル ◆PHEVのラインナップを欧州BセグSUVに拡大