しかし、ファイブスター大賞を取ったレヴォーグでも対応しきれない事故があるという。それはシートベルト非装着時の乗員保護だ。しかし、スバルはこの問題にも取り組んでいる。
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)にて、スバル『レヴォーグ』が2020年度の衝突安全性能と予防安全性能の総合評価で最高得点を獲得し「ファイブスター大賞」を受賞した。
SUBARU(スバル)は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、『レヴォーグ』新型の先進安全性能や走行性能を支える技術を紹介する。
初のマイカーとなったレヴォーグのサウンドをレベルアップするべく広島県のワープスに向かった中本さん。スピーカー交換で一定の音質改善を実施すると足回りカスタムなどを実施してクルマの完成度をアップ。さらなる音質アップを目指して新たな計画を検討中だ。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドといった現場で働く人が選ぶ「いいクルマ」とは…。ことしの「クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”」では、これまでとは違う意外なクルマが上位に入り、注目を集めた。
HKSは軽量ステンレスマフラー「ハイパワー スペックL II」シリーズに新型レヴォーグ(4BA-VN5)専用モデルを追加し、販売を開始した。
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)では、第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」として、4月20日と21日の2日間にわたり、“自動運転の現在地”を広く告知することを目的としたメディア向け試乗会を開催した。
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年3月18日に製造された1万8507台。
カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』を、ようやく路上に引き出すことが出来た。流石に受賞車の人気は高く、1週間借り出そうとすると今になってしまうのだ。
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ ◆異なる個性の「GT」と「STI」 ◆購入の際には「視界」を確認すべし
SUBARU(スバル)は3月5日、『レヴォーグ』の電動ブレーキブースタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年2月5日に製造された1万2094台。
上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。と歌ったのは石川さゆりだが、2月のとある日、東京発の新幹線「はやぶさ」から新青森駅に降り立った僕を待っていたのは、やはり一面の雪景色だった。
ダムドは、レヴォーグ(VM)STIスポーツ用ライトニンググリルの販売を2月15日より開始した。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル新型レヴォーグ(VN系)専用モデル3グレード・9機種を2月25日より発売する。
日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。