7月20日から毎月3日間程度、トヨタ『ジャパンタクシー』をベースに開発した自動運転車両が新宿駅から新宿中央公園間を走行する。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は6月8日、クルマ好きのためのLINEサービス「クルマら部」(ベータ版)の友だち登録数が1万人を突破したと発表した。
アルパインマーケティングは、愛車を見守る新サービス「MAMORUCA(マモルカ)」を3月20日にリリース。先行予約を3月8日より開始した。
タイムズ24は2月24日、会員制ポイントプログラム「タイムズクラブ」のLINE公式アカウントから施設駐車場の精算が可能となるサービスを開始した。
MONET(モネ)テクノロジーズは、自治体や企業など向けに、LINE公式アカウントからオンデマンドバス予約を可能にするサービスを、2023年7月から提供する。
この連載では、都市や地域にスポットを当てて、MaaSをはじめとするスマートシティへの取り組みを紹介してきた。しかしMaaSを実現するには、デジタルテクノロジーが不可欠。そこで今回は、自治体や交通事業者への採用事例が増えている2つのデジタルデバイスを取り上げたい。
LINE Fukuokaは、熊本県のバス事業者5社で組織する共同経営推進室と協働し、1月29日「バス・電車 子ども無料(大人100円)の日」にLINE公式アカウント限定の1日乗り放題デジタル乗車券を提供すると発表した。
LINEは「LINEのAPI」と「Microsoft Azure」をかけ合わせることで、「身近で簡単なMaaS」の実現を目指すプロジェクトの開始を発表した。コミュニケーションアプリとクラウドインフラサービスの2強の連携により、MaaSが大きく推進するのではないかと期待されている。
日立建機日本は、5月12日より公式LINEスタンプ「ケンキな毎日」の販売を開始した。
カーフロンティアとLINEは、カーメンテナンス予約サービス「timy」と「LINEAiCall」を連携し、カーメンテナンス電話予約対応の実用化に向けた実証実験を開始した。
LINEアカウントメディア プラットフォームに、自動車ニュース「レスポンス」が参画した。毎週火曜日、木曜日、土曜日の週3回、LINEニュース上でニュースダイジェスト配信をおこなう。
LINEは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に関連したLINEスタンプ「可愛い嘘のカワウソ お話きっかけ編」の無料配布を開始した。7月6日までの期間限定。
経済産業省は4月16日、LINE公式アカウント「経済産業省新型コロナ事業者サポート」で、新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者向けに支援メニューに関する新着情報を発信していると発表した。
セゾン自動車火災は、現在、主に事故対応で活用している「LINE」アプリのサービスを拡大し、より簡単・便利に契約内容の変更手続きを完結できるサービスを3月30日より開始した。
LINEほけんは、「自転車保険に関する意識調査」を実施。4月より東京都で自転車保険への加入が義務化されるが、約4割は加入意向のないことが明らかになった。