京成電鉄(京成)、新京成電鉄、北総鉄道(北総)、小湊鐵道は6月6日、共通1日乗車券を6月15日から発売すると発表した。
1月6日夜から1月7日未明にかけて関東地方南部が大雪に見舞われる予報が出ていることから、首都圏の各交通事業者では積雪による遅れや運休に関する注意喚起を行なっている。
千葉県の五井駅(市原市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶ小湊鐡道は10月12日、小湊鐡道線全線での運行再開を10月18日に決定したと発表した。
台風16号の接近により、10月1日は房総半島の各線で終日運休が相次いでいる。
千葉県の五井駅(市原市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶ小湊鐡道とJTBは10月16・17日、「新塗装キハ40本線デビュー記念ツアー」を実施する。
7月3日の大雨で被災した千葉県の小湊鐵道はこのほど、10月中旬頃の全線再開を目指すことを明らかにした。
7月8日未明から続く山陽・山陰エリアの大雨の影響で、JR西日本では次の線区で終日運休を決定している。
鳥取、島根県内では、活発な梅雨前線に伴なう「線状降水帯」の発生により猛烈な雨に見舞われており、JR線や私鉄の終日運休が相次いでいる。
千葉県の五井駅(市原市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶ小湊鐵道がJR東日本から譲り受けたキハ40形のうち、トップナンバーが小湊鐡道カラーとなっている。
千葉県の五井駅(市原市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶ小湊鐵道は4月23・24日、JR東日本から購入したキハ40形によるツアー列車を運行する。
千葉県の五井駅(市原市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶ小湊鐵道は3月29日、JR東日本から購入したキハ40形の営業運行を今春に開始すると発表した。
緊急事態宣言の発出を受けて、1月14日から15日にかけても全国の鉄道事業者から対応が相次いで発表されている。
千葉県のいすみ鉄道(大原~上総中野)と銚子電気鉄道(銚子~外川)は12月3日、台風19号による被災で現在も一部区間で運行見合せが続いている小湊鐵道(五井~上総中野)の復興を応援する「小湊鐵道復興応援切符」を12月8日から発売すると発表した。
10月25日に関東地方から東北地方を襲った大雨の影響で、200mmを超える記録的雨量となった千葉県内のJR久留里線と小湊鐵道が再び被災した。
10月12日、静岡県に上陸した台風19号は、翌13日にかけて甲信越地方から東北地方にかけて広範囲に猛威をふるい、鉄道網に大打撃を与えた。