熊本市電を運営する熊本市交通局は6月5日、「超低床路面電車製造(車両用構体製造)に係る条件付一般競争入札」の概要を発表し、3車体連接の超低床電車を導入する計画を明らかにした。
熊本市交通局は4月17日、熊本市電の全車両が4月24日までにクレジットカードのタッチ決済に対応すると発表した。
熊本市交通局は2月8日、熊本市電の運賃を6月1日に改定すると発表した。
熊本市電を運営する熊本市交通局は10月22日、「KSI官公庁オークション」で市電にまつわるものを出品すると発表した。
熊本市電を運営する熊本市交通局は3月18日、「女性優先車両」を本格導入すると発表した。
熊本市交通局は、11月7日から『ONE PIECE』(ワンピース)をデザインしたラッピング電車を運行する。
熊本市交通局は9月1日、熊本市電に女性専用車両を9月14日から試験導入すると発表した。
熊本市交通局は7月18日、運営する熊本市電で10月1日に2停留場を改称すると発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)と全日本空輸(ANA)、熊本の鉄軌道事業5社局は12月28日から2018年5月6日まで、「東京×熊本スタンプラリー」を実施する。
国土交通省や鉄道各社局などの発表によると、熊本地震の影響で運休中の鉄道路線は、4月20日18時の時点で500kmを割り、428.7km(営業距離ベース)となった。
国土交通省や鉄道各社局などの発表によると、熊本地震の影響で運休中の鉄道路線は、4月19日17時50分時点で535.0km(営業距離ベース)。運休区間は以下の通り。
国土交通省や鉄道各社局の発表によると、熊本地震による鉄道の運休距離は、4月18日の18時30分時点で558.5km(営業距離ベース)。鹿児島本線(熊本以北)などの再開により、全体では600kmを割り込んだ。
熊本地震の影響で運転を見合わせている熊本電気鉄道は4月17日、藤崎宮前(熊本市中央区)~北熊本(北区)~御代志(熊本県合志市)間の運行を18日の初発から再開すると発表した。18日は月曜日だが、日曜・祝日ダイヤでの運行になる。
JR九州は4月17日、翌18日の運行計画(17日18時時点)を発表した。九州新幹線や熊本県内の在来線を中心に、引き続き運転を見合わせる。
熊本県を中心とした地震の影響で、4月17日も熊本県や大分県を中心に一部の鉄道路線で運転の見合わせが続いている。