メルセデス・ベンツ日本は、『スマートフォーツー』(クーペ/カブリオ)の一部改良およびオプション装備の充実を図り、5月28日より販売を開始した。
ドイツ自動車大手のダイムラーは5月6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の4月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万5306台。前年同月比は10%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは5月1日、4月の米国新車販売の結果を公表した。スマートや商用車を含めた総販売台数は、4月としては過去最高の2万6157台。前年同月比は4.4%増と、21か月連続で前年実績を上回った。
欧州の自動車大手、ダイムラーは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー13において、メルセデスベンツ傘下のスマートのEV、『フォーツーエレクトリックドライブ』を中国市場へ投入すると発表した。
メルセデスベンツ傘下のスマートは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー13において、コンセプトカーの『フォーツー・ジェレミー』の市販化を公式発表した。
ドイツ自動車大手のダイムラーは3月5日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の3月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は15万0430台。前年同月比は5.7%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
3月27日、米国で開幕したニューヨークモーターショー13。メルセデスベンツ傘下のスマートのブースでは、『フォーツー』のEV、『フォーツー エレクトリックドライブ』の米国発売が宣言されている。
マイクロコンパクトカーの『スマート フォーツー』。このクルマにこそEV(電気自動車)は適任だろう……の思いは、試乗してみて、確信に変わった。
ダイムラーのコンパクトカー専用ブランドであるスマートは、かつて4人乗りを設定していた時代もあったが、今は2人乗りの『フォーツー』だけが販売されている。現行モデルは2代目で、2007年にデビューし、2012年に外観デザインの変更など大幅な改良を受けた。
メルセデス・ベンツ日本は、継続して実施している東日本大震災復興支援の一環として、2013年4月より東松島市および釜石市にスマート電気自動車の無償貸与を開始すると発表した。
ドイツ自動車大手のダイムラーは3月7日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の2月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万7920台。前年同月比は5.9%減と、7か月ぶりに前年実績を下回った。
メルセデス・ベンツ日本は、『スマート』の内外装に、インテリアブランド「ボーコンセプト」による特別なデザインを施したコラボレーションモデル『スマート フォーツー ボーコンセプト シグネチャー スタイル』を、5日より公式ウェブサイトを通じて1台限定で発売する。
BASFジャパンは東京国際フォーラムにおいて、BASFの幅広いイノベーションを伝える“We create chemistry ワールドツアー Marketplace of Innovation”を開催。その会場に『smart forvision』を展示した。
BASFジャパンは東京国際フォーラムにおいて、BASFの幅広いイノベーションを伝える“We create chemistry ワールドツアー Marketplace of Innovation”を開催した。