那覇空港駅(那覇市)とてだこ浦西駅(浦添市)を結ぶ沖縄都市モノレール線(ゆいレール)を運営する沖縄都市モノレールは6月19日、3両編成化へ向けた習熟運転を開始した。
沖縄県の那覇空港駅(那覇市)とてだこ浦西駅(浦添市)を結ぶ「ゆいレール」を運営する沖縄都市モノレールは2月20日、JR東日本が運営するICカード乗車券「Suica」の利用を3月10日から開始すると発表した。
沖縄県那覇市の那覇空港駅と首里(しゅり)駅を結ぶ「ゆいレール」を運営する沖縄都市モノレールは5月24日、首里~てだこ浦西間4.1kmの延伸開業を10月1日に決定したと発表した。
京浜急行電鉄(京急)は、2月8日から「ゆいレール」こと沖縄都市モノレールに、京急のラッピングを施した車両を運行する。
台風21号の影響で運休となった鉄道各線のうち、京都府内のJR舞鶴線綾部~東舞鶴間とWILLER TRAINS宮津線(京都丹後鉄道宮舞線)西舞鶴~四所間が復旧し、10月27日初発から運転を再開した。
那覇市内の沖縄都市モノレール線(ゆいレール)を運営する沖縄都市モノレールは6月16日から19日までの計4日間、一部の列車内でアイドルグループ「AKB48グループ」の音楽を流す。
沖縄都市モノレール線(ゆいレール)を運営する沖縄都市モノレールは4月6日、ゆいレールの2016年度の乗客数が1732万3988人だったと発表した。1日平均では4万7463人。7年連続で前年度を上回った。
11月平均気温22.5度の那覇市・浦添市をレンタサイクルで走ると、沖縄唯一の鉄道「ゆいレール」の延伸区間の支柱や地下区間工事が見えた。首里から先、将来の終点・てだこ浦西駅まで、自転車のハンドルバーに取り付けたカメラがとらえた工事現場の景色とともに見ていこう。
沖縄都市モノレール(ゆいレール)壺川駅から東へ9km、かつて港町として栄えた与那原町に、大正時代の鉄道駅舎を復元した「軽便与那原駅舎」がある。11月中旬、戦争で破壊されるまで存在した、沖縄県営鉄道与那原線をたどり、スポーツバイクを走らせてみた(写真40枚)。
金曜日の昼夜に30本(15往復)増便を決めた沖縄都市モノレール「ゆいレール」。なぜ金曜午後だけ増発するのか。同社関係者は、「沖縄に訪れる観光客や、地元の人たちの最近の動向にあわせた試験的な取り組み」と話す。
沖縄都市モノレール線(ゆいレール)を運営する沖縄都市モノレールは8月17日、毎週金曜日に臨時ダイヤを実施すると発表した。利用者の増加を受けて増発し、混雑を緩和する。
沖縄県の「都市モノレール延伸・利活用に関するシンポジウム実行委員会」は8月10日、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)の延伸事業に関するシンポジウムをパレットくもじ市民劇場(那覇市、県庁前駅から徒歩1分)で開催する。開催時間は14時30分から17時15分まで。
那覇空港~首里間(那覇市)を結ぶ沖縄都市モノレール線(ゆいレール)では、てだこ浦西駅(浦添市)までの延伸工事が行われている。約4kmの延伸ルート上には、石嶺・経塚・浦添前田の中間駅や、ゆいレール初となるトンネルが設置される。
ウェブデザインやイベントロゴ制作などを手がけているWPSは5月1日から、コンビニエンスストアのコンテンツプリントサービス「コンビニプリント」内で「鉄道会社公式ブロマイド」の販売を始めた。
沖縄都市モノレール線(ゆいレール)を運営する沖縄都市モノレールは12月26日、工事中の延伸区間に設置する駅の正式な名称を決めたと発表した。