富山県の高岡駅(高岡市)と越ノ潟(射水市)を結ぶ万葉線は、6~9月にフォト・イラストコンテストを開催する。
高岡駅(富山県高岡市)~越ノ潟(射水市)間12.9kmの高岡軌道線・新湊港線を運営する万葉線は10月11日、新湊港線の射水市新湊庁舎前駅を「西新湊」に改称する。
万葉線は6月13日、「路面電車の日」を記念した「万葉線・電車まつり」を万葉線本社(米島口停留場横)で開催する。開催時間は10時から15時まで。
高岡軌道線・新湊港線を運営する万葉線は4月5日、一部の時間帯で高岡駅~片原町間(富山県高岡市)の区間のみ運行を休止する。
高岡駅(富山県高岡市)~越ノ潟(射水市)間12.9kmの高岡軌道線・新湊港線を運営する万葉線は3月14日、ダイヤ改正を実施する。
高岡駅~越ノ潟間12.9kmの高岡軌道線・新湊港線(万葉線)を運営する万葉線会社はこのほど、新湊港線新町口駅(富山県射水市)付近のレール交換工事に伴い、射水市新湊庁舎前~中新湊間でバス代行を行うと発表した。
富山県の高岡市立博物館は、2015年春に予定されている北陸新幹線延伸開業を記念した特別展「夢はこぶ“かがやき”-軌道117年のあゆみ-」を開催している。開催期間は10月13日までの予定。
万葉線株式会社は、例年6月の「路面電車の日」に開催している「万葉線電車まつり」を、今年は7月21日に行う。開催時間は10時30分~15時で、万葉線グッズの販売や「ミニドラえもんトラム」の運転が行われる。
JR西日本と富山ライトレール、万葉線、富山県射水市はこのほど、「鉄軌道王国とやま 1日周遊乗り放題きっぷ」を発売すると発表した。
富山県高岡市内の路面電車を運行している万葉線株式会社は3月29日、高岡駅ステーションビルのオープン(3月29日)にあわせ、同ビルへの乗り入れを開始する。これに伴い停留場名の変更とダイヤ改正も行う。
富山県高岡市内の路面電車を運営している万葉線株式会社は、高岡駅周辺整備事業に伴い仮移設した高岡駅前停留場について、2月3日に再度移設すると発表した。
富山県高岡市内の路面電車を運営している万葉線株式会社は、高岡駅前停留場を一時的に移設する。高岡駅周辺整備事業の一環。
万葉線株式会社は「鉄道の日」の記念イベント「万葉線・電車まつり」を10月12日に万葉線本社(富山県高岡市、米島口停留場に隣接)で実施する。開催時間は10時から15時まで。
万葉線(富山県高岡市)は、「路面電車の日」を記念した「万葉線・電車まつり」を万葉線本社(米島口停留場横)で開催する。開催日時は6月8日の10時から15時まで。
JR西日本は4月23日、富山地方鉄道(富山地鉄)、万葉線、富山ライトレールとの協力により、フリー切符「富山県置県130年記念乗り放題きっぷ」を発売すると発表した。富山県内の指定された鉄道路線が1日に限り自由に乗り降りできる。