・マツダがSCSKの「QINeS-BSW」を採用 ・電動駆動ユニット開発の内製化を推進 ・MX-30 ロータリーEVに適用
米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、マツダから申請された新型車の認証に関するデータを公表した。新型SUVの『CX-70』の可能性がある。
マツダは12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』を全面改良し、全国のマツダ販売店を通じて、販売を開始した。価格は154万1100円から240万0200円。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2023年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。
和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。
広島の自動車メーカーであるマツダと、同県呉市のナオライは、コラボレーション商品「Naorai×MAZDA ミカドレモンオイルとアロマストーンセット」を発売した。ナオライはスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」の酒蔵としても知られる。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。
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今週(12月8~14日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの納車待ちについて。依然として半導体不足の影響もあるが、顧客の流出は防ぎたいところだろう。
マツダは、2024年1月12日から14日にかけて千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。12月15日、その内容について発表した。
マツダは、2050年のサプライチェーン全体におけるカーボンニュートラル(以下、CN)に向けて、2035年にグローバル自社工場でのCNを実現するための中間目標およびロードマップを具体化し、12月14日に発表した。
マツダは、軽乗用車『キャロル』の一部仕様を変更するとともに価格を改定し、12月22日から販売を開始する。
『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様だった。
今回のワンポイント確認は、「あのロータリーエンジンが復活したけれど、発電だけに使うってどういうこと?」である。