◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク ◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり ◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
近年のSUV人気はブームというよりもすっかりマイカーの選択肢の中心的存在に定着した感がある。ワイルドでラギッドなイメージをクルマに求める動きはアウトドアブームなど、自然派のユーザーがクルマを積極的に利用する傾向が後押ししているのは間違いない。
3月24日に東京都の国立競技場で開催されたキリンチャレンジカップ2023(ウルグアイ戦)の会場にて、トーヨータイヤが特設ブースを展示。東京オートサロン2023で初お披露目となった、エスデザインのエアロをまとったトヨタ『GR86』を展示した。
◆初代でも親しまれていたセレナ『AUTECH』の2代目モデルが登場、2023年春にe-POWERモデルが加わった ◆AUTECH専用の特別塗装色の「カスピアンブルー/ダイヤモンドブラック」の2トーンカラー ◆精悍なブラック基調で質感の高いAUTECH専用インテリア
ツールプラネットがIAAE 2023で展示した最新スキャンツール「TPM-TAB」は、国産EVや電子車検証対応など最新の市場動向に対応。「NANO-BT」と「iSCAN e」を統合的に管理し、EV・HV・特定整備に対応できる唯一無二のタブレット型スキャンツールだ。
今年の6月25日にアメリカのコロラド州で開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」へ挑戦するマッド・マイク選手。同レースへと参戦予定の「マツダ3」(BULLET)の国内最終テストを岡山国際サーキットで実施した。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
使いやすさを追求したカーナビとして幅広いユーザー層に評価されている、パイオニア・カロッツェリアの「楽ナビ」が先頃フルモデルチェンジを実施。オンライン化を筆頭に、現代流の使いやすさを備えた楽ナビ最新モデル(AVIC-RF920-DC)の実力を試してみた。
オリジナルスプリングやサスペンションを自社で開発&製造し、提供している「TANABE(タナベ)」。新たな提案としてSUV専用ローダウンスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」(サステック クロスリミット スプリング)がラインアップされた。
40年以上クロカンユーザーの厚い支持を集めるホイールが、4×4エンジニアリングの『BRADLEY(ブラッドレー)』。オフロードユースに不可欠な性能とルックスを両立し、足回りやタイヤにこだわるトヨタ『ランドクルーザー』のヴィンテージモデルに乗るオーナーも納得させる。
手頃なサイズのSUVとして人気のトヨタRAV4、アウトドアシーンに似合うのはもちろんシティユースまでをオールマイティにこなす、一台でマルチな顔を持つクルマでもある。そんなRAV4を個性的に彩る手軽な最初の一手としてホイール交換を実践してみた。
空前のアウトドアブームで一度は夢見るキャンピングカーの所有。実はレンタカーのように気軽に楽しめる「キャンピングレンタカー」というサービスがあるらしい。そこで新しく用意された、車内Wi-Fiやオーディオ機能充実の快適仕様キャンピングレンタカーの取材に出かけた。
セルスター工業株は、2023 年2月 10 日(金)~ 12 日(日)にインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ 2023」に出展する。
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。