◆人気モデル『ノートAUTECH クロスオーバー』の新グレード「+アクティブ」が1月下旬に発売予定 ◆シルバーの「フロントプロテクター」と「ルーフモール」を追加 ◆過酷な路面状況にも対応できる最低地上高「145mm」の余裕
東京オートサロン2023にレイズの新作となる注目ホイールが出展されることをキャッチ。毎年大量のホイール群を展示する同社のブースだが2023年の新作はとにかく見逃せないモデルが満載だ。特に人気も高い「ボルクレーシング」の注目モデルを7選をご紹介する。
2023年に創業50周年を迎えるHKS。東京オートサロン2023には新型日産『フェアレディZ』、トヨタ『GR86』、アバルト『595』を展示予定。そして、数々の新製品の発表が予定されている。今回のはすでにアナウンスされている注目パーツについて、事前レポートをお届けする。
ジムニーシエラを“別物のエモーショナルカー”にカスタムしてきたダムドが「今ある持てる技術力を全て投入して仕上げた完成形!」と世に問うモデルとして、リトルG.を三車三様のスタイルに仕上げてきた。
「あっ、いい曲!」と思って検索すると、MVのようなエモいビジュアルが出てくる。でもこれは一味違う。アー写ならぬ気分がアガる“アー車”なのだ!その正体はDAMDのフェイスチェンジキットの最新作。スズキ『ハスラー』用の新作ボディキット「DAMD HUSTLER COUNTRY」だ。
2022年12月にデビューしたパナソニックのカーナビ・ストラーダ「CN-F1X10BGD」。ナビ&エンタメ機能など魅力満載の同モデルをキャンプの楽しさを伝えるYouTuberである森風美さんに実際にキャンプで利用してもらい、その使い勝手をリポートしてもらった。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は現地時間の12月14日、同社初となるセルビア共和国のインジア市に建設した、自動車用タイヤ生産する新工場の開所式を行った。同式にはセルビア共和国を代表する、アレクサンダル・ヴチッチ大統領が出席。
高品質で知られるホイールメーカー、レイズ。多彩な商品展開を特徴とする同社だが、なかでも美しさと機能性を極限まで追い求めたプレミアムブランドが「HOMURA(ホムラ)」だ。今回はそのホムラから新モデル「2×5RA」が登場した。
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。
市販のガラス系コーティングとして高い評価を受けるプロスタッフの「CCウォーターゴールド」。さらに上位モデルとして最高の艶を実現するためにラインアップされているのが「CCウォーターゴールドプレミア」だ。
11月5日と6日に岡山国際サーキットで開催されていたMAZDA FAN FESTA 2022の会場にて、マッド・マイク選手が4ローターエンジン搭載のマツダ3を駆って2023年のパイクスピーク参戦を発表した。
昨年発売されたブリヂストンのスタッドレスタイヤ・BLIZZAK VRX3に対しSUV専用サイズがラインアップされた。実は中型向けのVRX3は昨年より発売されているが、追加されるのは全10サイズであり、それは中小型SUV向けとなるものが多い。
2019年に日本市場での販売が開始された布製タイヤチェーンのリーディングメーカー、イッセ。その『スノーソックス』に、新たに日本専用サイズが投入されることになった。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。
ケンウッドから高画質かつ長時間にわたって記録できる前後2カメラ型ドライブレコーダー「DRV-MR870」が新登場した。AIを活用した“あおり運転検知機能”も搭載し、同社製ドライブレコーダー初の3年間長期保証も付帯した。長期間、高画質を発揮するその魅力をレポートする。