北海道と東京を結ぶAIRDO(エア・ドゥ)と九州を拠点にするソラシドエアの国内航空2社が、共同持ち株会社方式での経営統合を検討しているという。
日本航空技術協会は2019年10月5日、中学生から24歳までを対象に「Yes I Can 航空教室」を羽田空港国内線第1ターミナルにて開催する。申込締切は9月20日。午前・午後の1日2回開催で、定員は各回先着30名。
AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーの国内航空会社3社は2月27日、各社が機内で提供しているスープのうち、どのスープを飲んでみたいかを投票してもらうキャンペーンを始めた。
AIRDO(札幌市)は2月21日、航空会社のマスコットキャラクター「ベア・ドゥ」が前面と背面にデザインされた、「不思議なマグカップ」が3月の機内販売に新登場すると発表した。
AIRDOが2月13日に発表した第68回さっぽろ雪まつり期間(6~12日)の利用実績によると、札幌(新千歳)発着の提供座席数は前年比1%増の3万4625席、総旅客数は22.3%増の2万8860席、利用率は14.6ポイント増の83.4%だった。
AIRDOは、2017年度夏ダイヤ(3月26日~10月28日)の運行計画を発表した。
AIR DO(エア・ドゥ)はLINEが提供する法人向けサービス「LINEビジネスコネクト」を利用し、「LINE」とAIR DOの搭乗システムを連携させた新搭乗サービス「AIRDO ONLINE Service」を、18日から開始する。
全日本空輸(ANA)とAIRDOは、台風被災地の交通アクセスを支援するため、臨時便を運航すると発表した。
空港では、里帰りや旅行から都心へと戻るUターンラッシュ。途中のアクシデントや、空港までの渋滞などで、搭乗予定の便に乗り遅れてしまったら……。8月初旬、出発時間の11分前に保安検査場前に駆け込み、血の気が引く思いをした。
AIRDOは、旭川空港が開港50周年を迎えることを記念して「旭川空港開港50周年記念ラッピング機」を6月24日から運航を開始する。
AIRDOは、2015年度のさっぽろ雪まつり期間(2016年2月5~11日)の利用実績を発表した
AIRDOは、1月2日に運航した羽田発・新千歳空港行きのAIRDO19便が羽田空港を離陸後、高度を逸脱した可能性があったと運航乗務員から報告を受けたことを発表した。
セガゲームスは、PS Vitaソフト『初音ミク -Project DIVA- X』と、航空会社・AIRDO(エア・ドゥ)とのコラボレーション企画を発表しました。
全日本空輸(ANA)は、AIRDOとの提携を拡大すると発表した。
AIRDOが発表した2015年3月期単独決算は、営業利益が前年同期比184.4%増の22億2700万円と大幅増益となった。