全体相場は小反発。
トヨタ自動車は、5月17日から20日までニュルブルクリンクで開催された第40回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに出場した、GAZOO Racingの『LEXUS LFA』と『86』がクラス優勝したと発表した。
PHVの特徴であるバッテリー単独動力源によるEVモードでは、システム始動直後、いきなり高速道路を100km/hで走行したりすれば、EV走行のカタログ燃費である26.4km/リットルの3分の1の距離も走行しないうちに、自動的にEV走行からHV走行に切り替わってしまう。
トヨタ『カローラ』がフルモデルチェンジした。このカローラからトヨタのクルマは変わるんだ!という意気込みでデザインしたという。
全体相場は大幅反落。
トヨタ自動車は17日、米国アラバマ州ハンツビルのエンジン工場を拡張し、V6ガソリンエンジンを増産すると発表した。
日本では約970万台、グローバルでは3900万台になる世界的なベストセラーカー、トヨタ『カローラ』がフルモデルチェンジし、11代目に進化した。
東京都千代田区のパレスホテルが17日、約3年の改装工事を経てリニューアル・オープンした。その正面玄関の車寄せ近くに、艶消しブラックのレクサス『LFA』が駐車しており、来客などの注目を集めていた。
米国IIHS(道路安全保険協会)は15日、トヨタ『プリウスc』(日本名:『アクア』)を、「2012トップセーフティピック」に認定すると発表した。
完全復元(フルレストア)した昭和30年代、40年代のクルマを展示する駄知旧車館が5月18日、岐阜県土岐市駄知町にオープンする。
トヨタ自動車は、『ダイナ』と『トヨエース』1トン積系を一部改良し、6月1日より発売を開始する。
全体相場は3日ぶりに反発。
PHV(プラグインハイブリッド)に興味を持つ人の一番の関心事は…やはり、EVとして走ることができる航続距離だろう。そこで、横浜みなとみらいを起点とした報道試乗会で試してみると…ECOモードなら25km以上走れることがわかった。
フルモデルチェンジした、トヨタ『カローラ』のデザインキーワードは“スタイリッシュ&ユニバーサル”である。
日産自動車が間もなく、米国市場へ投入する主力ミドルセダン、新型『アルティマ』。日産の米国部門のトップが、「米国ベストセラー車のカムリ超え」を、堂々と宣言した。