GARMINは車載ヘッドアップディスプレイ『GARMIN HUD日本版』を6月25日から、全国のApple Storeを始め日本国内での販売を開始すると発表した。販売予定価格は2万186円(税別)。
2013年秋に発売されたクラリオン『NX513』は、ベーシックな価格帯ながらキャンバスマップルのナビアプリ『マップルナビ』採用による充実の検索機能と、多彩なソース再生に対応したAV機能が特徴でヒットした『NX501』以来の系譜を引き継ぐ最新モデルだ。
投票によってモバイル製品・サービスの顧客満足を選ぶモバイルアワード2013。今年度交通系アプリ部門のうち「使いやすさ、操作性」および「自車位置精度」の部の双方で第1位を獲得したのが、キャンバスマップルの「マップルナビK」「マップルナビS」だ。
キャンバスマップルは13日に販売を開始したiPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS 今すぐ使える新潟弁ナビ」をATTT会場において試用可能な状態で展示した。通常は標準語で行われる誘導の音声が新潟弁に置き換えられている。
2DINナビながら本体で5万円を切る戦略的な価格により「AVライトナビ」というカテゴリーを切り開いたクラリオン『NX501』の後継機、『NX502』が登場した。本機最大の話題は、ナビゲーションアプリに「マップルナビ4」が採用されたことだ。
NX501でマップルナビを採用した経緯から2012年の新モデルNX502で進化した「マップルナビ4」で目指したもの、さらには世界的な視野で見たナビゲーションの将来について、話しを聞いた。
NX502は「マップルナビ3」を搭載して好評だった『NX501』の後継モデルで、最新の「マップルナビ4」を搭載する唯一のモデルでもある。インプレの後編ではハードウェアの基本性能とナビゲーションの使い勝手について解説しよう。
ポータブル型ナビ並の身近な価格を実現しながら、AV一体型ナビの魅力を兼ね備えたモデル、それがクラリオン『NX502』だ。本機は「マップルナビ3」を搭載して好評だった『NX501』の後継モデルで、最新の「マップルナビ4」を搭載する唯一のモデルでもある。
クラリオン『NX502』は、ハード的には「PNDにオーディオ機能を付加したモデル」といった様相だが、本体内に持つデータベースはフルナビのエントリーモデル以上に豊富なものとなっている。
わずか700円で利用可能になるiPhone用ナビアプリ「マップルナビS」がキャンバスマップルから登場した。
キャンバスマップルよりiPhone向けのカーナビアプリ「マップルナビS」がリリースされた。「マップルって、あのマップルのこと?」そう、そのとおり。紙媒体のロードマップとして絶対的な人気を獲得しているあのマップルの名を冠したカーナビアプリなのだ。
クラリオン『NX502』は、同社のカーナビラインナップのうち「ライトナビ」にカテゴリされるものだ。
キャンバスマップルは、iPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS」が発売から約2週間で累計1万ダウンロードを突破、App Store「ナビゲーション」カテゴリで16日間連続1位を獲得したと発表した。
昭文社の100%子会社であるキャンバスマップルが26日に提供を開始したiPhone向けカーナビゲーションアプリが「マップルナビS」だ。
キャンバスマップルのiPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS」が、日刊自動車新聞用品大賞2012(主催:日刊自動車新聞社)のユニーク・アイデア部門賞を受賞した。