マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。
12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。
マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』の走行性能と利便性を高めた改良モデルを12月3日より発売する。
『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。
◆10.25インチのディスプレイサイズはCX-5史上最大 ◆上級グレードに2.5リットルターボ搭載 ◆最新のi-ACTIVSENSEを標準装備 ◆G-ベクタリング コントロール プラスも標準
愛車のCX-5に対してDSPアンプの追加やスピーカー交換を実施したオーナー。その音のステップアップに感動して、さらに3ウェイ化、サブウーファーの追加などを矢継ぎ早に実施。サウンド調整も自らが手がけるなどオーディオを全方位で楽しんでいる。
オーディオのグレードアップが難しいと言われているマツダ車。しかしプロショップならさまざまな手法があり、狙ったシステムを組むことができる。そんな実例3台を紹介してくれたのが茨城県のサウンドステーション クァンタム。個性豊かシステムを見てみよう。
クルマをCX-5に乗り換えを機に本格的なオーディオをインストールすることにしたオーナーの岡本さん。マツダコネクトの処理に悩んでやって来たのが広島県のリクロス。DSPアンプによる解決策などを提案され徐々にシステムアップが始まった。
ヘッドユニットやスピーカーのレベルアップに加えて、サブウーファーまでをシステムに取り入れることにしたオーナーの圓鍔さん。広島県のWarpsと相談しシステムやインストールスタイルを決め、愛車のCX-5を狙い通りのオーディオカーへと進化させた。
マツダのベストセラー・クロスオーバーSUV『CX-5』後継モデルの情報を、スクープサイト「Spyder7」が海外エージェントから入手した。情報によると、その車名は『CX-50』となる可能性があるという。
オーディオ好きの友人の紹介でやって来た広島県のWarpsで愛車のCX-5の高音質化をスタートさせた圓鍔さん。マツダコネクトを外してでも取り付けたかった高音質1DINヘッドユニットをチョイスするなど、こだわりいっぱいのシステム選びが始まった。
古今東西各メーカーからジャンルのSUVが売り出される現代は、まさに“SUV戦国時代”の様相を呈する。中でも世界的にも人気を博するミドルサイズSUVから、国産の最新5台をピックアップした。
マツダは、創立100周年を迎えたことを記念し特別車「100周年特別記念車」の予約受注を2021年3月まで行う。マツダ初の乗用車『R360クーペ』の象徴的な赤と白のコーディネーションを記念車に採用し、100周年記念ロゴを内外装にあしらった。
マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。