米国ガーミン社のGPSランニングウォッチ、ForeAthleteシリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。手首で心拍数が取れるモデルであるとともに、GPSで取得した実走データをクラウドサイト上で管理するなどで、その使い勝手は無限に広がる。
ランニング用GPSウォッチのForeAthleteシリーズからベーシックモデルとして「ForeAthlete 35J」が登場した。ジョギングだけではなく、サイクリングやウォーキング、フィットネスクラブの室内トレーニングでも使え、初めて購入するランニングウォッチとして最適。
GPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。モノクロディスプレーのベーシックモデルだが、わずらわしい胸のセンサーベルト不要で、手首に装着するだけで心拍数が測れるのが魅力。
ランニング用ウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズに、水泳、自転車、ランをトレーニングするアスリート向けのForeAthlete 735XT Jが登場した。手首に着けるだけで心拍数が計測でき、GPSによって走りや泳ぎの記録も収集できるすぐれものだ。
光学式心拍計と走行データを集積するGPSを搭載し、マルチスポーツに対応した最新モデルとしてForeAthlete(フォアアスリート)735XT Jが登場した。水泳、自転車、ランを連続して行うトライアスリートのみならず、それぞれのスポーツに打ち込むすべての人におすすめ。
ランニング用ウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズに、手首での心拍数測定機能とGPSを搭載し、マルチスポーツに対応した最新モデルとしてForeAthlete 735XT Jが登場した。水泳、自転車、ランをトレーニングするアクティブなトライアスリートにピッタリだ。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデル「ForeAthlete630J」。後編では走行予定のコースをWEBの地図上に書き込み、それをGPSウォッチに転送してサイクリングへ出発。どんなことができるのかを実験してみた。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。自然なフィーリングで操作できるタッチパネルスクリーンが特徴。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。シリーズ最高峰の920XTJに次ぐ上位機種で、コーチング機能が搭載され、仮想レースも設定できるのが魅力。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして登場した「ForeAthlete230J」。ランニング用なのだからそれ以外には使えないのか?今回はアウトドアの定番アクティビティであるサイクリングやヒッチハイク(?)などを検証。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズからミッドシップモデルとして「ForeAthlete230J」が登場した。衛星測位はガーミン社のフラッグシップと同じGPS/GLONASS/みちびきの3測位システム対応とあるが、今回はGPSの精度を検証。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete230J」が登場した。ディスプレイが従来モデルより大画面化されながらも、連続稼働が16時間と長くなるなど性能が向上した。
米国ガーミン社からGPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete235J」が登場。手首で心拍数が取れるモデルであり、GPS機能や提供されるWEB上のデータ管理で、その使い勝手はさらに広がる。
GPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete235J」が登場した。ガーミン社として光学式心拍計付きモデルの3機種目。わずらわしい胸のセンサーベルト不要で、手首に装着するだけで心拍数が測れるのが魅力だ。
GARMINのGPSトレーニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズのなかでも最高峰モデルとして君臨するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。ランニングのみならず、サイクリングやスイミングまであらゆるアスリートスポーツに対応する高機能モデルを実際の使用を通じてレポートしたい。