趣味の総合ポータルサイト「ホビダス」(運営:ネコ・パブリッシング)は、ミニチュアカーの取り扱いが1万5000点に迫り、国内最大級のミニカーショッピングモールとなったことを記念して、ミニカー・プレゼントキャンペーンを行なう。
高級輸入車として、今も昔も人気の高いメルセデスベンツ。近年では幅広いラインナップを誇っている。そこで今回は、現在のラインナップを紹介すると共に、中古車として購入可能なモデルを合わせた、全18車種を紹介する。
フェラーリ『FXX』は世界にわずか30台。その中には皇帝ミハエルシューマッハの漆黒のFXXも含まれている。10月末、その30台のFXXがふたつのサーキットにその姿を披露した。日本のツインリンクもてぎ、イタリアのアウトドロモ・ナッツィオナーレ・モンツァである。
先日マイナーチェンジが行われたメルセデスベンツ『Eクラス』(W211)。そこで今回は憧れのEクラスを特集。デビュー4年目を迎えたW211をはじめ、根強い人気の先々代W124、リーズナブル感の高まった先代W210など現在中古車として狙い目の高いEクラスを紹介。
ドイツ・ニュルブルクリンクで行われたフェラーリ・レーシングデイズに突如現れたナンバー30のフェラーリ『FXX』。29台しか生産されなかったはずのFXXに30台目が登場したその理由は、今期限りで引退する、皇帝ミハエル・シューマッハの為に作られたフェラーリだからだ!
ネコパブリッシングは8月31日、『ROSSO』特別編集の、『スーパーカーアルバム2006 DVD BOX』を発売した。
中古車の魅力は、なんといっても価格の安さ! 新車ではとても購入することが出来ないようなモデルでも、中古車ならば手に入れることだって夢ではない。そこで今月は、各価格帯で購入可能な輸入車中古車を一挙公開。欲しいクルマがきっと見つかる『価格別・輸入車中古車ベストチョイス』を特集する。
ネコ・パブリッシングでは山崎憲治氏著最新単行本『新ニッポンの外車生活』を2006年9月1日に発行した。
著者・清水草一氏ならではの面白さあふれる1冊。『エンツォ』、『チャレンジストラダーレ』、『F430』などの最新フェラーリモデルをはじめ、ランボルギーニ『ガヤルド』、ポルシェ『カレラGT』、ポルシェ『997』など、この3年間に登場したスーパースポーツモデルの車評・試乗レポートを集約した。単なるインプレッション集ではなく、随所に笑いのテイストを盛り込む。
ワールドリリース直前のフェラーリ『P4/5ピニンファリーナ』レポート! 今月号ではピニンファリーナ自身から発せられた情報などを元に、先月号の続報をお伝えする。今号では走行可能になった最終完成形の詳細をお届けする。
メルセデスベンツはいつの時代も自動車メーカーの鑑であり、また羨望のまなざしで見つめられる存在。本誌では全50ページで大特集していく。憧れを現実のものにするのは、それほどむずかしいことではない……はずだ!
輸入車中古の人気の双璧をなしているメルセデスベンツとBMWは、高いブランド力とクルマとしての完成度の高さから、常に多くのユーザーから注目を集めている。同じドイツ生まれのメーカーといえども、目指す方向性の違いからか、その乗り味やフィーリングに、独自の思想をうかがい知ることができるのも魅力のひとつ。
今年で第6回目となる、カーマガジン『ティーポ』(ネコ・パブリッシング)が主催するサーキット・イベント、7月16日開催の「SHINWA SERVICE Presents Tipo OVER HEAT MEETING 2006」に、井出有治選手の出演が決定した。
Longitudinale Posteriore、略してLP。かつて『カウンタック』の時代に用いられた「縦置き・後方」を意味する、ランボルギーニにおける伝統の称号。これにエンジン出力640psの数字を組み合わせた『LP640』が、第2世代『ムルシエラゴ』に与えられた新たなるサブネームだ。
輸入車、日本で生産されたクルマ以外のクルマ。国籍が様々なように、性格(?)から運動神経、IQならぬパワーウェイトレシオまで、数限りなく異なる個性的な顔ぶれが最大の魅力。「ガイシャ」とも呼ばれるこれらのクルマが持つ「ブランド力」や「階級意識」は、平成の世にも確実に存在するのだ!