ステランティスは、傘下のブランドが世界で販売する主力LCV(商用バン)と乗用ミニバンに初の大幅改良をおこなう。これにはトヨタにOEM供給する『プロエースシティ/ヴァーソ』も含まれている。
オペル(Opel)は12月14日、BセグメントSUV『モッカ』のEV『モッカ・エレクトリック』を欧州で発表した。従来の『モッカe』からの名称変更を機に、航続を引き上げている。
オペルは11月30日、Cセグメントワゴンの『アストラ・スポーツツアラー』新型のEV、「アストラ・スポーツツアラー・エレクトリック」(Opel Astra Sports Tourer Electric)を欧州で発表した。
オペルは11月30日、Cセグメント5ドアハッチバックの『アストラ』新型のEV、『アストラ・エレクトリック』(Opel Astra Electric)を欧州で発表した。
世界には日本での知名度は低いが他の市場ではメジャーというブランドが多数存在する。そんなブランドにスポットライトを当ててみる本企画の第2弾は、2022年に日本市場に登場予定のドイツブランド、オペルだ。
2年前より日本市場へのカムバックが公式に発表されていたオペル。先だって日本語の公式サイトも開かれたが、それにしてもいつから買えるのか?そしていつから乗れるのか?現在の状況についてひと回り聞いてみた。
日本市場への再(々?)参入が予定されているオペル車。かつてはヤナセが取り扱った時期も。そこで今回は「オペルといえば?」と訊かれて(世代にもよるだろうが)思い浮かぶ車種を当時のカタログから取り上げてみた。
◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ ◆エンブレムや14インチアルミホイールなどがアミとは異なる専用デザイン ◆1回の充電での航続は最大75km
オペルは6月に入り、主力『アストラ』次世代型のティザーキャンペーンを開始、そのスタイリングをプレビューしているが、早くもその高性能バージョンとなる「アストラ GSi」の設定も噂されている。
グループPSAジャパンは8月4日、2021年中に予定していた日本市場再参入を2022年上半期に延期すると発表した。
オペル(Opel)は2028年から、欧州市場でEVのみを販売する。7月9日、オペルが発表した。
オペルは6月29日、次期『アストラ』(Opel Astra)のプロトタイプの写真を公開した。
オペルは6月8日、次期『アストラ』(Opel Astra)のティザーイメージを公開した。
2021年後半にも日本市場に再参入が確定しているオペルだが、CセグメントクロスオーバーSUV、『グランドランドX』改良新型プロトタイプをカメラが初めて鮮明に捉えた。
グループPSAジャパンおよびグループPSAジャパン販売は、ボルボ・カー・ジャパン元社長(現顧問)の木村隆之氏が2021年1月1日付で代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。