・スズキが3都市でモーターサイクルショー出展 ・新型『GSX-S1000GX』などを展示 ・ショー後は全国で展示会
先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。
・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示 ・「ダカール2024」でクラス4位の実績 ・水素小型モビリティの研究を継続
2月1~29日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは、数年前、トヨタがプロトタイプを公開した3輪モビリティの続報だった。その他、新型『スイフト』やタイで発表された改良新型『カローラ・クロス』に関する記事が上位にランクイン。
“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。
スズキのハンガリー子会社のマジャールスズキは、生産台数400万台を達成した、と発表した。
スズキのインドネシア現地法人は、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショーに『ジムニー5ドア』を出展し、同日から発売・受注を開始した。
スズキは、軽自動車『エブリイ』シリーズの一部使用を変更し、販売を開始する。
27日の日経平均株価は前日比5円81銭高の3万9239円52銭と小幅続伸。買い意欲は依然高いが、利益確定の売りが上値を抑えた。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、小型SUV『ジムニー』の顧客を対象にしたオフロード走行選手権「ROCK N’ ROAD 4X4 Masters」を開催している。
22日の日経平均株価は前日比836円52銭高の3万9098円68銭と4日ぶりに急反発。米国株高で買い安心感が高まり、バブル期の過去最高値(3万8915円)を34年ぶりに更新した。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年6月開催予定の第158回定時株主総会日付の取締役及び監査役人事について下記の通り発表しました。
スズキは、インドネシアモーターショー2024に、新型『V-STROM 250 SX』を出展した。新型V-STROM 250SXは、ツーリングでの快適性や未舗装路での走破性、日常での扱いやすさを兼ね備えたスポーツアドベンチャーツアラーだ。
スズキは2月17日、小型ミニバン『エルティガ・ハイブリッド』の最上位モデル、「クルーズ」をインドネシアモーターショー2024で発表した。