JR貨物は4月12日、載貨重量トン数1600tの貨物船を1隻保有すると発表した。
JR四国は3月27日、東急の観光列車『THE ROYAL EXPRESS』を利用した観光列車を四国・瀬戸内エリア(岡山~高松~松山方面)で運行すると発表した。
JR貨物と佐川急便は2月1日、同日から「飛脚JR貨物コンテナ便」を開始した。
JR東海は1月11日、東海道本線で発生したパンタグラフの損傷事故について、その概要を明らかにした。
JR貨物関西支社は12月13日、航空貨物の保税運送を西日本鉄道(西鉄)、センコー(大阪市北区)と協働して、2023年4月から本格的に開始すると発表した。
鈴木直道北海道知事は11月25日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の並行在来線問題について記者の質問に答えた。
鈴木直道北海道知事は10月7日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の並行在来線・函館~長万部間の鉄道貨物存続について記者の質問に答えた。
斉藤鉄夫国土交通大臣は9月20日に開かれた定例会見で、北海道新幹線新函館北斗~札幌間の並行在来線について記者の質問に答えた。
鈴木直道北海道知事は9月13日に開かれた定例会見で、函館本線・函館~長万部間の存廃問題について記者の質問に答えた。
JR東日本秋田支社は8月10日、大雨の影響により各所で運行見合せが続いている奥羽本線東能代以北と五能線について、8月11日の運行計画を発表した。
大雨の影響により明日8月5日もJR東日本秋田・新潟・仙台支社エリアを中心に大幅な運休が見込まれる。
国土交通省はこのほど、7月28日に開催された「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」における中間とりまとめを公表した。
JR貨物と京都鉄道博物館は7月13日、EF66形電気機関車0番台で唯一の存在となった27号機(EF66 27)8月20~28日に京都鉄道博物館本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアで特別展示すると発表した。
JR貨物は5月9日、吹田機関区(大阪府摂津市)で5月21・22日に有料撮影会を開催すると発表した。
JR貨物は2月8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止することを明らかにした。