井元康一郎のビフォーアフター 特別編集

井元康一郎 いもと・こういちろう :鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。「ビフォーアフター」では、環境・エネルギーを主体として、100年に1度と言われるクルマの劇的変化をリポートする。
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【井元康一郎のビフォーアフター】燃料電池車にネクストステージはあるか

プラグインハイブリッド(PHEV)、電気自動車(EV)、航続距離延長型電気自動車(E-REV)など、次世代エコカーの開発や技術革新が注目を集める一方で、水素を使って走る燃料電池車(FCEV)をめぐる戦...

[ 2011年10月24日(月) 11時45分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】EVはスマートグリッド普及の道具であってはならない

与党民主党は今、エネルギー政策を太陽光、風力、地熱などの再生可能エネルギーを大々的に導入する方向へと急速に転換させている。菅直人首相は再生可能エネルギー固定価格買い取り法案を、自らの首と引き換えにして...

[ 2011年6月24日(金) 12時00分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】電動化にひけを取らぬエンジン車の革新

世界を走る乗用車の中で圧倒的多数派を占めるガソリンエンジン車。その燃費向上をめぐって、メーカー間の競争がますます激化する様相を見せている。

[ 2011年5月27日(金) 12時00分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】震災で注目、中国製電動スクーターの脅威

JR、私鉄が数日にわたって停止、幹線道路は軒並み大渋滞でほとんど流れずといった状況の中で大いに存在感をアピールしたのが、クルマよりも規模の小さい、ライトなパーソナルモビリティだった。

[ 2011年5月13日(金) 12時00分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】被災地の復興にスマートグリッドという選択

被災地の復興には膨大な資材、資金と長い時間が必要だ。復興のプロセスを通じて払われた犠牲を別の形ででも埋め合わせていくために、方策のひとつとして挙げられるのが、壊滅した地域の電力インフラを最新技術を駆使...

[ 2011年4月7日(木) 12時00分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】原発のピンチで日本のEV普及に暗雲…?

次世代エコカーの有力技術のひとつとして注目を集めていたEVに、やおら暗雲が漂いはじめた。原因は言わずもがな、東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の大事故である。

[ 2011年3月24日(木) 11時45分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】日米に見るEV普及政策のつまづきと課題

「来年度以降のEV補助金がどうなるかは気がかりです。日本のEVは世界の最先端。せっかく芽が出てきたところだったのに」

[ 2011年3月7日(月) 11時45分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】カラーデザインが日本車の価値を高める

今年は日本メーカーがジャパン・パッシングじゃないかと言われるほどにニューモデルが少ない年となってしまったが、カラーの面ではまさに“新色ラッシュ”となった。

[ 2010年12月16日(木) 11時45分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】オート三輪にモビリティの可能性を見る

軽自動車税制を廃止し、普通車と一本化した環境自動車税の2012年導入を目指す総務省は11月2日、「環境自動車税(仮称)に関する基本的な考え方」を公表した。

[ 2010年11月15日(月) 21時19分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】ホンダ伊東社長が見せるHV戦略 “次の一手”は!?

10月8日にホンダが発売した新エコカー、『フィットハイブリッド(HV)』の販売が好調と報じられている。発売前に1万台を集め、市場投入後2週間でさらに5000台近く注文を積み増したという。

[ 2010年10月29日(金) 11時30分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】“モビリティ議論”無視した環境自動車税

自動車税制に関し、新しい動きがあった。総務省は15日、「自動車関係税制に関する研究会」の報告書を公開。その中で、軽自動車税を廃止して普通乗用車と同じ税体系に組み入れた「環境自動車税」を創設する考えを示...

[ 2010年9月17日(金) 11時45分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】“逆張り”でヒット、クリーンディーゼル

世界トップクラスの厳しい排出ガス規制であるポスト新長期規制をクリアする、いわゆるクリーンディーゼル乗用車作りに三菱自動車が名乗りを上げた。

[ 2010年9月7日(火) 11時30分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】なぜ中国に最新技術? GMの戦略

空前のクルマブームを追い風に、目下、世界最大の自動車市場となっている中国の自動車業界から、また大きなニュースが飛び込んできた。

[ 2010年8月22日(日) 18時30分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】ハイブリッド王国を揺るがす燃費競争

2010年代半ばから2020年にかけて日欧米で実施される燃費規制の大幅強化を前に、エンジンの燃費向上競争が加速している。

[ 2010年8月3日(火) 11時30分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】先進電子デバイス開発に必要な“対話”…スバル アイサイト

ミリ波レーダーやカメラを使ったクルマの先進安全デバイスの開発競争が激しさを増している。そのなかでも最近注目を集めているデバイスが、富士重工業の「アイサイト」だ。

[ 2010年7月23日(金) 12時00分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】トヨタPHEV計画に立ちはだかる“EVフィーバー”

外部電源から車載バッテリーに充電し、短距離はEVとして走れるプラグインハイブリッドカー(PHEV:Plug-in Hybrid Electric Vehicle)を次世代エコカーの本命とするトヨタが、...

[ 2010年7月9日(金) 11時45分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】求められる非自動車業界との交流…パナソニックのディーゼル触媒

省エネルギー化、電気化など、脱石油テクノロジーのニーズがますます高まる自動車。部品点数が数万点にも及ぶクルマ作りは航空機産業と同様、金属、石油化学、電気、構造、力学など、多くの分野の集大成である。

[ 2010年6月28日(月) 12時33分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】内閣シフト、トップ変更で環境対策はどうなる?

鳩山内閣から菅内閣へとバトンタッチした与党民主党。その環境政策が注目を集めている。与党民主党はこれまで一貫して、CO2(二酸化炭素)をはじめとする温室効果ガスの大幅削減を掲げてきた。

[ 2010年6月14日(月) 11時53分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】高まるEV熱、「使う側」と「作る側」の温度差

EV(電気自動車)は果たしていつ、本格普及するのか---このところ、次世代エコカーに関する話題の中で、EVのロードマップに関する話が以前にも増してホットに取り上げられるようになっている。

[ 2010年5月28日(金) 11時49分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】多方面展開へ…ホンダ電池戦略に変化

意外だったのは搭載されるバッテリーだ。選択されたのは最新のリチウムイオン電池。製造メーカーは提携相手のGSユアサではなく、東芝。同社が看板としている、チタン酸リチウムを負極に使ったものだという。

[ 2010年4月15日(木) 11時49分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】市販を前に激化、EVの低価格競争

日産自動車が今秋の発売を予定している新世代EV『LEAF(リーフ)』の販売価格が正式に決定した。車両本体価格は376万円。

[ 2010年4月2日(金) 16時20分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】チャデモ、世界標準への壁と存在意義

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッドカー(PHEV)など、電力を使って走る次世代エコカーの開発が世界で活発化している昨今、“標準化”という言葉がしばしば使われるようになってきている。

[ 2010年3月23日(火) 14時26分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】次回予告いまだ無し、東京モーターショーの今後

ジュネーブモーターショーが3月4日、開幕した。会場では地元欧州メーカーのみならず、日本、アメリカ、さらには中国最大のEVメーカーであるBYDやインドのタタモーターズなど、新興国勢も参加した。

[ 2010年3月12日(金) 11時45分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】内燃機関で最も高効率、ディーゼル

アメリカと並んで世界で最も厳しいディーゼル車の排ガス規制が敷かれている日本に、新しいクリーンディーゼル乗用車が投入された。2月24日に発売されたメルセデスベンツ『E350ブルーテック』である。

[ 2010年3月4日(木) 12時00分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】再生可能エネルギーなくしてEVの未来はない

2009年のソーラーパネルの国内出荷量が前年比約110%増の48万4000kWと、過去最高となった。太陽光発電協会によれば、その9割近くが一般家屋向けとのこと。

[ 2010年2月18日(木) 17時56分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】メーカーとユーザーの距離感を浮き彫りにした プリウス

◆プリウスのリコール問題、会見は耳を疑う内容

[ 2010年2月6日(土) 19時00分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】 パナソニックのエネルギー戦略と自動車業界の苛立ち

1月8日、パナソニックは2010年度の経営方針を発表した。パナソニックの動向は、自動車業界関係者にとっても大きな関心事だ。

[ 2010年1月19日(火) 16時15分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】なにがエコなのかを考える2010年

21世紀もはや2010年代に突入した。今日、石油一辺倒からの脱却という“100年に1度の変革”が始まっているクルマにとっても、新しいステージとなる10年だ。

[ 2010年1月14日(木) 11時50分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】暫定税率をめぐる、自動車業界の“エコ”と“エゴ”

ガソリンや軽油など、自動車用燃料にかけられる税金に、本来より高い税額が適用されているという、いわゆる暫定税率。この暫定税率を廃止することをマニフェストに掲げていた民主党が、果たして本当に公約を実行でき...

[ 2009年12月25日(金) 15時30分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】2013年、出るかマツダハイブリッド

三菱自動車のプジョーへの出資打診に続き、スズキとフォルクスワーゲン(VW)の電撃的な資本提携と、自動車業界ではこのところ、中位以下のメーカーがメジャーメーカーと手を組む合従連衡の話題が続いている。

[ 2009年12月18日(金) 20時37分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】CO2削減は、武器を使わない戦争

様々な議論を巻き起こした与党民主党・行政刷新会議による事業仕分け作業。

[ 2009年12月11日(金) 12時30分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】三菱、PSAへ出資要請…条件はEVか

三菱自動車(以下三菱自)がフランスの大手自動車メーカー、PSAプジョー・シトロエン(以下PSA)に出資を要請したと報じられた。

[ 2009年12月4日(金) 21時49分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】中国の新たなエコカー振興策

11月24日に開幕した広州モーターショーが大盛況ぶりを見せ、2009年の新車販売台数が国別で世界一となることが確実となるなど、自動車の一大市場という地位を手に入れつつある中国。その中国が、新たなエコカ...

[ 2009年11月27日(金) 21時19分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】EVだからできるモビリティ

脱石油で注目を集めている電気自動車(EV)。今月4日に閉幕した東京モーターショー2009でも「これで金取るの?」という声がわき上がるほどボロボロだった展示内容の中で唯一、正視に耐えられたのはEV関連の...

[ 2009年11月19日(木) 21時17分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】バッテリー技術は囲い込みかオープンソースか

11月5日、電機メーカー大手のパナソニックが三洋電機に対するTOB(株式の公開買い付け)を開始した。大株主である三井住友銀行、大和証券SMBC、ゴールドマン・サックス証券の3社から株式を買い取る契約を...

[ 2009年11月12日(木) 17時57分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】次世代車戦略、自動車産業の枠を越えた人選を

EV(電気自動車)の普及促進策やインフラ整備に関するビッグニュースが日々世界を駆け巡る中、経済産業省は11月4日、次世代自動車戦略研究会の初会合を開いた。

[ 2009年11月5日(木) 19時27分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】純EVへの橋渡し、プラグインハイブリッド

脱石油ニーズの高まりを受け、EVが注目される昨今だが、バッテリー技術をはじめ、解決に時間のかかる技術的な課題を少なからず抱えているのも事実だ。

[ 2009年10月29日(木) 21時25分 ]
【井元康一郎のビフォーアフター】インセンティブ終了か継続か

2009年度上半期(4 - 9月)の日本の新車市場において、ハイブリッドカーの代表格であるトヨタ『プリウス』が初の販売台数首位を獲得した。

[ 2009年10月15日(木) 16時12分 ]

鳩山由紀夫首相が国連で掲げた「温室効果ガス25%削減」が話題を呼んでいる。省エネの進んだ日本で、温室効果ガスを90年比で25%、05年比では実に3分の1近く削減しなければならない。しかも時限は2020...

[ 2009年10月8日(木) 18時59分 ]
【新連載:井元康一郎のビフォーアフター】東京モーターショーのEV視線

このたび、連載コラム「ビフォーアフター」がスタートすることになった。メインテーマは脱石油、低資源、低環境負荷などのエコロジー技術がもたらすクルマの“劇的変化”だ。

[ 2009年9月30日(水) 17時00分 ]
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