8月30日~9月1日に開催されるベルギーGPから今季後半戦が始まるF1。その直前に、来季2020年シーズンに関する“動き”がいくつかあった。バルテリ・ボッタスのメルセデス残留が決まるなどしている。
日産自動車は8月30日、日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」の取り組みを今後さらに加速、電気自動車(EV)を活用した災害対策については、2019年度末までに約30の自治体や企業と連携すると発表した。
沖縄トゥクトゥクは、三輪自動車「トゥクトゥク」の試乗・購入ができるポップアップストアを8月31日から9月29日まで、東京・豊洲の都市型アウトドアパーク「WILD MAGIC」敷地内にオープンする。
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』のカラーバリエーションを変更し、10月1日に発売する。
◆48Vのマイルドハイブリッド ◆0~100km/h加速は5.3秒 ◆AMGパナメリカーナグリル装着
◆0~100km/h加速は5.2秒 ◆AMGダイナミックセレクト搭載 ◆AMG 35シリーズ初のパナメリカーナグリル
◆ヤンチャ系ではなく上質な位置付けに ◆ブラック基調のインテリア ◆操舵フィーリングにしっとりとした手応え
ホンダは、10月18日にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトミニバン『フリード』および『フリード+』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ……。
8月19日、ガレージハウス事業を手掛けるインフィストデザインは、「INNCELLプレゼンツ鈴鹿サーキット体験走行会」を開催した。代表取締役の須田力氏がプロデュースする走行会で、もともとサーキットでの走行経験がなく、ゼロから運転技術を身につけた経験を反映している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月28日、ドイツ・エムデン工場において、新型シューティングブレークを生産する計画を発表した。
ボルボのフラッグシップ・ステーションワゴン『V90』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆航空宇宙向けコーティングとして開発 ◆反射率1%の仕様で新型X6を塗装 ◆自動車向け塗装では世界初
去る5月24日より発売開始されている“MAZDA”のニューCセグメントコンパクト『MAZDA3』(マツダ3)。当車にはさまざまな新コンセプトや新技術が盛り込まれているのだが実は、標準装備されている純正オーディオシステムもまた、新機軸なスペシャルバージョンとなっている。
レクサスは、ミドルサイズSUV『RX』をマイナーチェンジし、8月29日より販売を開始した。