RXジャパン(旧:リードエグジビションジャパン)は、8月31日から9月2日の3日間、「第1回オートモーティブワールド【秋】」を幕張メッセで初開催する。
マイクロモビリティに特化したシェアサービスプラットフォームを提供するOpen Streetは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、電動アシスト自転車をから超小型EV(電気自動車)までの様々なソリューションを提案している。
凸版印刷は1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に空間に表示される映像を指すだけで操作できる非接触型『空中タッチディスプレイ』の10インチモデルを参考出品している。
企業のDX化支援を手掛けるWill Smartは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、カーシェアリングプラットフォームのWill-MoBiを始め、バスターミナル運行情報管理システムなどのソリューションを提案している。
アナログ・デバイセズは1月19日~21日に東京ビッグサイトで開催される「第14回オートモーティブ ワールド・国際カーエレクトロニクス技術展」に出展すると発表した。
JVCケンウッドは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022で、安全運転管理者によるドライバーのアルコールチェックが義務化されることを受けて、通信機能を搭載したアルコール検知器を初公開した。
クルマの先端技術展「第14回 オートモーティブワールド」が明日、1月19日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催はRXジャパン。
東陽テクニカは、1月19日からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第14回オートモーティブワールド」の構成展である「第5回自動運転EXPO」に出展すると発表した。
村田製作所は、1月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回[国際]カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」に出展する。
「名古屋オートモーティブワールド2021」において、TSMCジャパン 代表取締役社長 小野寺誠氏による講演が行われた。
「オートモーティブワールド 名古屋」で、JASPAR代表理事であり日産自動車理事でもある吉澤隆氏が「ソフトウェアは車の価値の源泉」という講演を行った。
アナログ・デバイセズは、オペアンプやADコンバーターなどアナログ系半導体のトップベンダーのひとつだが、近年、マキシム、ヒッタイト、リニアテクノロジーなどデジタル・アナログに強いチップベンダーを買収し、CASE車両への対応を万全としている。
名古屋オートモーティブワールド2021=「第4回名古屋オートモーティブ ワールド - クルマの先端技術展 -」が10月27~29日の会期で、名古屋市のポートメッセなごやで開催される。自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展する予定だ。
トヨタ自動車は2020年に実施した高級車ブランド・レクサスのコンパクトスポーツセダン『IS』の大幅刷新でシャープな外観デザインを実現するために、世界最小の曲率半径となる3mm=R3を成形できるプレス工法を開発した。
ヤマハ発動機は電動モーターユニットやパフォーマンスダンパーなど四輪車向け製品や技術を新たに『αlive(アライブ)』ブランドとして立ち上げた。