3月13日に開催された第4回国際自動車通信技術展(ATTT)。本企画では車載機=カーナビのトレンドを追うことで、明日の車載機と自動車通信の関係を見極めようと試みる。
製品のクラッシュ、誤作動、脆弱性などのソフトウェア不具合を自動検出する開発テストソリューションを提供するコベリティは、3月13日から15日にかけて開催される「国際自動車通信技術展」(ATTT13)に出展する。
ナビタイムジャパンは、3月13日から15日、東京ビッグサイトで開催される「第4回 国際自動車通信技術展」に出展する。
3月13日から15日の3日間、「第4回国際自動車通信技術展」が東京ビッグサイトで開催される。
ヴァレオジャパンは、3月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される第4回国際自動車通信技術展(ATTT)に初出展し、半自動駐車支援システム「Park4U」の実演を行うと発表した。
国際自動車通信技術展実行委員会では、ATTT(国際自動車通信技術展)の開催に合わせて、ATTTアワード(自動車通信技術賞)へのエントリー商品・サービスの募集を開始した。
バンコクモーターショーでのトヨタ自動車のプレスブリーフィングではトヨタ・モーター・タイランド(TMT)の50周年を祝うとともに、スマートフォンを利用したテレマティクスの開始というサプライズが用意された。
次世代のクルマ作りに必要不可欠なテクノロジーの筆頭格に位置づけられているのが情報通信技術、いわゆるITである。
ナビタイムジャパンの大西啓介社長は、国際自動車通信技術展(ATTT2012)のカンファレンスで、「スマートフォンの普及がもたらすナビゲーションの未来」と題した講演を実施、スマートフォンを活用したナビゲーションの展望について話した。
「カーテレマティクス(通信装置を用いた自動車の双方向コミュニケーションシステム)はクルマを素晴らしくするために、なくてはならないツールとなった。テレマティクスがクルマのセールスを左右すると言っても過言ではない」。
ナビゲーションサービス「全力案内!」を手がける野村総合研究所ユビークリンク事業部の増田有孝事業部長はサービスの概要説明から、車載用ディスプレイとスマートフォン連携の現状について講演を行なった。
キャンバスマップルの山本幸裕社長は、同社の最新技術動向を中心に電子書籍との連動について、取り組みの現状を述べた(ATTT12)。
ナビタイムジャパンは、第3回国際自動車通信技術展(東京ビッグサイト:3月14〜16日)に、6月開始予定の法人向けクラウド型動態管理サービス『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』を出展した。
中国広州展聯服務は、2012年11月22日〜24日の3日間、中国・広州市の広州国際会議展覧センターにおいて「2012中国(広州)国際自動車部品用品展覧会」を開催すると発表した。
パーク24は、パーク24グループの提供するカーシェアリングサービス「タイムズプラス」が、第3回国際自動車通信技術展(ATTT)「ATTTアワード(自動車通信技術賞)ビジネスイノベーション部門優秀賞」を受賞したと発表した。