FCAジャパンは12月21日、アルファロメオ『MiTo』のシートベルトプリテンショナーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年11月24日~2017年3月8日に輸入された176台。
試乗時の実走燃費は15.0km/リットル。カタログ燃費(14.6km/リットル)を上回ったばかりか、とくに省燃費運転を心がけずにこの値なら日常的にも乗りやすいのではないだろうか。
FCAジャパンは、アルファロメオの全ラインアップ、『4C/4Cスパイダー』『ジュリエッタ』『ミト』をマイナーチェンジし、2月18日より販売を開始する。
FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「Regale(レガーレ)」を設定し、8月27日より販売を開始する。
2009年の日本導入以来、数々の限定車やバージョンアップにより話題を提供してきた、アルファロメオの入門モデル『MiTo(ミト)』。「プレミアムスポーツコンパクト」という新価値を提案したミトも、登場から7年が経ち熟成の域に達した。
アルファロメオは6月4日と5日の2日間、全国限定150台となる特別仕様車『ジュリエッタ・ディビーナ』の発売を記念したフェアを全国の正規ディーラーで開催する。現行ラインアップを対象とした特別金利など「スペシャルオファー」も用意する。
『MiTo(ミト)』が日本に上陸したのは2009年だから、すでに7年が経過していることになる。でもまったく古びていなかった。むしろ個性という面では、相変わらずこのクラスでダントツじゃないだろうか。
走らせている感ハンパない。今ドキの表現でお伝えするならそんな感じか。日本登場からはや7年、“ベビー・アルファ”こと『MiTo(ミト)』は、変わらず精一杯、アルファロメオらしさを乗る者に味わわせてくれる。
FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「MiTo コンペティツィオーネ フリードライブエディション」を設定し、3月1日より販売を開始した。
2015年11月頃にデビューが噂されている、アルファロメオの最小コンパクトモデル『MiTo』の改良型を初捕捉した。
イタリアのアルファロメオは2月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー15において、『MiTo レーサー』を初公開すると発表した。
イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオは、フランスで開幕したパリモーターショー14において、『MiToジュニア』を初公開した。
盾型グリルにクロームの“縁取り”が付いたこと。最新のアルファロメオ『ミト』の外観上の変更点である。よく観察すれば、まさしく後付けで、内側の6本の横桟やエンブレムまわりは何ら手直しされていない。
イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオは3月4日(日本時間3月4日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー14において、『ミト』(『MiTo』)の「クアドリフォリオ・ヴェルデ」(QV)の2014年モデルを初公開する。
フィアット クライスラー ジャパンは、アルファ ロメオ『ミト』のラインアップをリニューアルし、1月25日より販売を開始する。