マツダは4日、10月5日から7日に東京ビッグサイトで開催される「第38回 国際福祉機器展H.C.R.2011」に、福祉車両を出品すると発表した。
マツダは、廃棄処分された使用済み自動車のバンパー(廃車バンパー)を新車バンパーの材料としてリサイクルする技術を世界で初めて実用化し、8月21日生産分から『ビアンテ』のリアバンパー用として使用を開始した。
オートエクゼは、「エグゾーストフィニッシャー」に『アクセラスポーツ』(BLEFW)と『ビアンテ』(CC系)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダは、ミニバンの『ビアンテ』を一部改良し、12月2日から発売開始した。今回の改良では、シート布を「ジャガードウーブン」に変更し質感の向上を図った。
マツダは25日、『プレマシー』と『ビアンテ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、9月29日から10月1日に東京ビッグサイトで開催される「第37回国際福祉機器展H.C.R. 2010」に、福祉車両3台を出品すると発表した。
マツダは、同社創立90周年を記念して、ミニバン『ビアンテ』に独自のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載した特別仕様車「i-stopスマート・エディションII」を設定し、6月23日から販売を開始した。
マツダは、創立90周年を記念してミニバン『ビアンテ』に「20S ナビスペシャル(NAVI SPECIAL)」を設定、400台限定で5月27日から販売を開始した。
マツダは、同社創立90周年を記念して、『ビアンテ』に特別仕様車を設定し、1月27日から販売を開始した。
マツダの2009年の新型車は『アクセラ』と『キャロル』2台のみ。うちキャロルはモデルチェンジしたスズキ『アルト』のOEM車。
マツダは、独自のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載した『アクセラ』、『ビアンテ』が、エコプロダクツ大賞推進協議会主催の第6回エコプロダクツ大賞で、大賞の「エコプロダクツ部門国土交通大臣賞」を受賞したと発表した。
マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が8月1日に100万人を達成したことを受けて9月29日に福祉車両の贈呈式を行った。
マツダは17日、『プレマシー』、『アクセラ』、『ビアンテ』のパワーステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
パナソニックは15日、パナソニック・ストレージバッテリーが新たに開発したアイドリングストップ車用バッテリー「N-55」タイプが、マツダ『アクセラ』と『ビアンテ』に装備される独自のアイドリングストップシステム「i-stop」に採用されたと発表した。
マツダは、ミニバン『ビアンテ』を一部改良し、6月25日から発売を開始した。