15日の日経平均株価は前日比823円77銭高の3万3519円70銭と大幅続伸。米長期金利の大幅下落を好感し、半導体関連株を中心に、幅広い銘柄に買いが入った。
OKIクロステック(OXT)とパナソニックは11月15日、EV充電インフラシェアリングサービス分野での提携を発表した。
OKI(沖電気工業)は、世界遺産『三池港』(福岡県大牟田市)にて、文化遺産保護を目的に光ファイバーセンサーを活用した予防防災ソリューションの実証実験を行った。
東京電力ホールディングスを幹事社とするコンソーシアムは7月12日、リソースアグリゲーション事業の実現を目的とした分散型エネルギーリソース活用実証を開始した。
NEXCO中日本は10月5日、新東名高速道路の建設中区間で実施する、路車間通信(V2I)を活用した実証実験に参画する企業・団体を発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、EV・ADAS(先進運転支援システム)・自動運転向け車載電子機器・装置の信頼性試験サービスを大幅に強化した「eモビリティテストセンター」を群馬県伊勢崎市に開設し、5月17日より稼働を開始した。
OKIは、橋りょうなどの劣化を予測・予防保全できるインフラモニタリングサービス「モニフィ」の販売を4月より開始する。
沖電気工業(OKI)は11月25日、湖北広域行政事務センターなど試行運用参加事業者と協力して12月1日から、ETC多目的利用サービスをごみ焼却処理施設に試行運用すると発表した。
OKIは、車線ごとの渋滞状況や降雨雪時の立ち往生車両の検出、四輪車と自動二輪車の同時検出を可能とした最新映像AIソリューション「AISION車両センシングVer.2」を11月9日より発売した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、環境試験サービスにて、受託した各試験によって発生するCO2排出量の顧客への開示を11月1日より開始すると発表した。
NECや豊田通商などは9月17日、合計33会員で「自律調整SCM(サプライチェーンマネジメント)コンソーシアム」を設立したと発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、内装材の揮発成分が車載カメラなどにもたらす影響を調べる「フォギング試験・付着成分分析サービス」を9月1日より開始する。
◆揮発成分による車載カメラへの影響をワンストップで評価 ◆軽量化で内装材にも変化 ◆あらゆる使用環境に対応した試験を提供
OKIエンジニアリング(OEG)は7月27日、EV用パワー半導体を対象にした「劣化・寿命連続モニタリング試験サービス」を開始した。
沖電気工業(OKI)は6月14日、北海道・渡島(おしま)信用金庫に、移動ATM車用として小型ATM(現金自動預払機)を納入したと発表した。北海道の金融機関への小型ATM納入は初となる。