“Small”をキーワードに、ボルボ史上最小のSUVかつ電気自動車と謳う『EX30』が発表された。そこで今回は同じ“30”の数字を車名にもっていた『C30』を振り返ってみたい。
昭和の懐かしのあのクルマから、コンセプトカーまで。今回は、ユニークな存在感を放っていた2ドアのロングルーフスタイルのモデルを集めてみた。
世界最高峰のツーリングカーレース、WTCC(世界ツーリングカー選手権)。このレースに、ボルボカーズが1戦限定での復帰を果たすことが分かった。
ボルボカーズのコンパクトカー、『C30』。同車の高性能コンセプトカーが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを攻める映像が、ネット上で公開された。
スウェーデンのボルボカーズが2012年をもって生産を終了し、現在は在庫販売状態の『C30』。同社の英国法人が、最後の1台となるC30をプレゼントするという企画を発表し、話題となっている。
スウェーデンのボルボカーズは4月23日、市販EVの『C30エレクトリック』の改良モデルを欧州で発表した。
ボルボカーズの米国法人、ボルボカーズオブノースアメリカは4月2日、3月の米国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は5365台。前年同月比は19.8%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
ボルボカーズの入門モデル、『C30』。同車の生産が打ち切られることが判明した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ各車の仕様を変更し、8月17日より発売を開始した。今回の変更では、燃費の改善によりエコカー減税の対象車を拡充させるとともに、最新の安全装備を追加した。
ボルボカーズは20日、『C30』をベースに開発したEV、『C30エレクトリック』を使って、中国で実証実験を行うと発表した。
スウェーデンのボルボカーズが、ハッチバックの『C30』をベースに開発したEV、『C30エレクトリック』。同車が中国で、「グリーンカーオブザイヤー」に輝いた。
ボルボ・カーズ・ジャパンは17日、ボルボ『C30』に特別仕様車「Hello Yellow Edition」を設定して、販売を開始した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは12日、『V50』など計5車種の洗浄液レベルセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今回のデトロイトモーターショーで目立った新型車発表のなかったボルボカーズ。そこで同社は、EVの衝突安全性能を前面に押し出した展示を行った。
ボルボカーズは27日、燃料電池を使用してEVの航続距離を伸ばす実験を、2012年から開始すると発表した。