ジャルパックは7日、ネコ・パブリッシングが運営する趣味の総合サイト『ホビダス』とタイアップし、ドイツの車にスポットを当てた「車博物館の王国・ドイツを楽しむ・ドイツの博物館巡り6日間」を発売した。
岡山県の岡山国際サーキットでは15日、「クルマが好きな人が愛車とともに自由にエントリーできる」がコンセプトのイベント『Tipo OVERHEAT MEETING』が開催される。
趣味の総合サイト「ホビダス」を運営するネコ・パブリッシングでは、6月で2周年を迎えたことを記念し、様々なキャンペーンを行なっている。
せっかく輸入車を買おうというのだから、乗って楽しいクルマのほうがイイ! とはいえ故障しがちだったりメンテ代がやたらと掛かったりするのはコワイ。そんなときに心強いのがスポーティなドイツ車たちだ。
趣味の総合ポータルサイト「ホビダス」(運営:ネコ・パブリッシング)は、ミニチュアカーの取り扱いが1万5000点に迫り、国内最大級のミニカーショッピングモールとなったことを記念して、ミニカー・プレゼントキャンペーンを行なう。
高級輸入車として、今も昔も人気の高いメルセデスベンツ。近年では幅広いラインナップを誇っている。そこで今回は、現在のラインナップを紹介すると共に、中古車として購入可能なモデルを合わせた、全18車種を紹介する。
先日マイナーチェンジが行われたメルセデスベンツ『Eクラス』(W211)。そこで今回は憧れのEクラスを特集。デビュー4年目を迎えたW211をはじめ、根強い人気の先々代W124、リーズナブル感の高まった先代W210など現在中古車として狙い目の高いEクラスを紹介。
中古車の魅力は、なんといっても価格の安さ! 新車ではとても購入することが出来ないようなモデルでも、中古車ならば手に入れることだって夢ではない。そこで今月は、各価格帯で購入可能な輸入車中古車を一挙公開。欲しいクルマがきっと見つかる『価格別・輸入車中古車ベストチョイス』を特集する。
メルセデスベンツはいつの時代も自動車メーカーの鑑であり、また羨望のまなざしで見つめられる存在。本誌では全50ページで大特集していく。憧れを現実のものにするのは、それほどむずかしいことではない……はずだ!
輸入車中古の人気の双璧をなしているメルセデスベンツとBMWは、高いブランド力とクルマとしての完成度の高さから、常に多くのユーザーから注目を集めている。同じドイツ生まれのメーカーといえども、目指す方向性の違いからか、その乗り味やフィーリングに、独自の思想をうかがい知ることができるのも魅力のひとつ。
今年で第6回目となる、カーマガジン『ティーポ』(ネコ・パブリッシング)が主催するサーキット・イベント、7月16日開催の「SHINWA SERVICE Presents Tipo OVER HEAT MEETING 2006」に、井出有治選手の出演が決定した。
輸入車、日本で生産されたクルマ以外のクルマ。国籍が様々なように、性格(?)から運動神経、IQならぬパワーウェイトレシオまで、数限りなく異なる個性的な顔ぶれが最大の魅力。「ガイシャ」とも呼ばれるこれらのクルマが持つ「ブランド力」や「階級意識」は、平成の世にも確実に存在するのだ!
ネコ・パブリッシングは、15日よりインターネットユーザー向けの新媒体として、軽自動車専門ウェブ版フリーペーパー『K4』を、趣味の総合サイト「ホビダス」内でスタートする。
ネコ・パブリッシングは、インターネットユーザー向けの新サービスとして、『ホビダス・ライブラリ』を趣味の総合サイト「ホビダス」内に公開した。
ネコ・パブリッシングは16日、趣味の総合ウェブサイト『ホビダス』内に新コンテンツ「ホビダスcar INDEX」を公開した。16日に新たに発売した中古車情報誌『月刊オール輸入車ガイド ホビダスcar INDEX』の内容を閲覧できる。