日立オートモティブシステムズは5月20日、同社の電動パーキングブレーキがマツダ『CX-9』に採用されたと発表した。
住友ゴム工業は5月18日、マツダが今春より北米などで発売する新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV『CX-9』向けに、ファルケンの高性能SUV用タイヤ「ZIEX CT50」の納入を開始した。
マツダの小飼雅道社長は4月27日に都内で開いた決算発表会見で、同社のクロスオーバーモデルである「CX」シリーズのグローバルな生産比率を現状の3分の1程度から、2018年度には半数まで拡大させる方針を示した。
マツダは4月14日、広島市の本社工場で近く北米での販売を開始するミッドサイズ3列シートSUVの新型『CX-9』を日本の報道関係者に初公開した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月中旬、新型『CX-9』の米国価格を発表した。ベース価格を、3万1520ドル(約354万円)に設定している。
マツダの米国法人、北米マツダは3月2日、新型『CX-9』の燃費性能を明らかにし、クラス最高燃費と発表した。
マツダは12日、本社宇品第1工場で、新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV新型『CX-9』の生産を開始した。生産されたCX-9は、アメリカおよびカナダ市場向けで、16年春より、北米から順次販売を開始する予定だ。
1月11日(北米時間)に開幕したデトロイトモーターショー16。今回マツダは新型車の発表がなく、プレスカンファレンスも行わなかった。
マツダは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型『CX-9』を初公開した。
マツダが11月17日(日本時間11月18日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15でワールドプレミアする新型『CX-9』。同車の姿が、ひと足早く海外の自動車メディアにリークされた。
マツダは、3列ミッドサイズクロスオーバーSUV、新型『CX-9』を11月20日から29日まで開催されるロサンゼルスオートショーで世界初公開すると発表した。
マツダが、主に北米市場で販売している最上級SUV、『CX-9』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
マツダの米国法人、北米マツダは1月3日、2013年の米国新車販売が、2007年に次ぐ過去2番目の記録になったと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは8月1日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は7月としては2007年に次いで多い2万4977台。前年同月比は29.4%増と、3か月連続で前年実績を上回った。