3月17日・18日、マツダR&Dセンター横浜で「CX-7デザインフォーラム」が開催された。当日第一部は、小泉巌デザイナーによる「CX-7 そのデザインを語る」。
マツダ『CX-7』には『G-Book ALPHA』対応のHDDナビが全車に標準装備されている。他にもDSCやディスチャージヘッドランプ、クルーズコントロール、18インチアルミホイールなど、標準装備されるアイテムは意外なほど充実している。
マツダ『CX-7』はスポーツクロスオーバーSUVをコンセプトにしていることもあり、走りのほうも入念にセッティングが施されているという。
SUVとスポーツカーを融合させるという、じつにマツダらしい発想が面白い! 実際にハンドルを切った瞬間にスパッとノーズの向きが変わって、スポーツカー感覚のハンドリングを楽しむことができる。
オートエクゼは、マツダ車用ロアアームバーの適合車種を追加し、全国のオートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダは1日、『CX-7』と『MPV』の駐車ブレーキペダル、前照灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。06年10月から07年1月までに生産された2711台が対象。
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マツダから発売された『CX-7』は、300万円以上の価格帯となるので、トヨタ『ハリアー』や日産『ムラーノ』がライバルとなってくるだろう。特にムラーノはスポーティな雰囲気も近いので、好敵手となるに違いない。
東京オートサロン直前に発表されたばかりのマツダ『CX-7』には、どこのメーカーがどんなアフターパーツを出すのか注目されていた。KENSTYLE(ケンスタイル)がその期待に応えたエアロパーツメーカーだ。
マツダ『CX-7』には、『MPV』の上級モデル同じ直列4気筒2.3リットルの直噴ターボエンジンと6ATが採用されている。
東京オートサロンでは新型車のカスタマイズに興味が持たれる。マツダ『CX-7』は発表されたばかりだけに、どんなアフターパーツが出てくるのか注目されていた。期待に応じたカスタムメーカーのひとつがDAMD(ダムド)。
マツダ『CX-7』はSUVというジャンルでありながらも、スポーティ感を演出するために様々な工夫がなされている。
マツダ『CX-7』のインテリアは、非常にスポーティな雰囲気に仕上がっている。黒基調でまとめられたシートやドアトリム、ドライバーをホールドするようなセンターコンソールなど、他のSUVとは一線を画すデザインが採用されている。
あらゆる場面に合う白をさらに輝かせた「Bright Stylish」(ブライトスタイリッシュ)は、昨年の東京オートサロンに出展された『プレマシー』で好評だったマツダのカスタマイズ・パッケージ・ブランド。流麗なエアロパーツと要所に配されたクロームメッキパーツがひとクラス上の高級感を演出する。