東名高速道路 EXPASA海老名(上り)が7月24日午前10時にグランドオープンする。
高速道路史上初の二輪車利用実態調査が、7月~来年の6月までの1年間、東・中・西日本の高速道路3社で実施される。
NEXCO中日本と東京大学 須田義大/中野公彦准教授および脳の学校は6月22日、交通安全施策に脳機能近赤外線分析測定(脳機能NIRS)装置を活用した瞬時の判断にかかわる脳評価手法を開発したと発表した。 。
中日本高速と東日本高速の高速2社が、高速道路史上初めてとなる二輪車限定の「首都圏ツーリングプラン」を発売する。2日間2500円で対象エリアが乗り降り自由だ。
NEXCO東日本とNEXCO中日本は、高速道路初となる二輪車限定の乗り放題企画「首都圏ツーリングプラン」を7月14日から発売する。
コンクリートの路面舗装がはがれて、固まりを踏んだ乗用車台2台がパンク。中日本高速は事故があった東海北陸道の利用者に謝罪した。
6月14日から二輪車用ETC2.0の購入の首都圏キャンペーンがスタートした。2.0車載器の、購入・セットアップ・取付を完了すると1台1万円を割り引く。締め切りは9月末日だが、希望者はこのキャンペーンに限っては急ぐべきかもしれない。
愛知県新城市内の東名高速道路上り線で10日午前、乗用車と貸切バスが衝突した。乗用車が中央分離帯を飛び越えてバスと正面衝突する惨事に、改めて中央分離帯の重要さ問われている。
10日午前、東名高速で乗用車と貸切バスが衝突した事故現場は、東京ICを起点とした261.4km、新城PA(愛知県新城市)の出口合流付近だ。上り線の事故現場の中央分離帯はどうなっているのか。
NEXCO中日本は、内閣府男女共同参画局が中心となって進める理工チャレンジ(リコチャレ)に初参加、夏のリコチャレイベントとして、女子中学生向けの高速道路現場見学会を開催する。
中日本高速(宮池克人社)の2017年3月期の決算は会社設立2回目、5期ぶりの減収減益となった。
中日本高速(宮池克人社長)と日本高速道路インターナショナル(黒田孝次社長)は4日、ベトナムの有料道路運営会社FCC社(ムォン・ヴァン・チェン社長)の株式20%を取得することを明らかにした。日本の高速道路会社として初めて、ベトナムの有料道路事業に参入する。
NEXCO中日本は、渋滞対策として暫定3車線化工事を進めているE23東名阪自動車道 四日市インターチェンジ(IC)~鈴鹿IC間・上り線約8kmのうち約2kmを6月10日より先行運用すると発表した。
NEXCO中日本は5月24日、建設を進めている新東名高速道路 海老名南ジャンクション(JCT)~厚木南インターチェンジ(IC)間における、建設中のICの名称を決定した。
高速道路の休憩施設に道の駅を使うETC2.0を使った実験が、愛知県新城市で始まる。