タイムズ24は、NEXCO中日本が4月12日より実施する、物流事業者向け駐車場予約システム社会実験にトラック専用の予約システムを提供する。
タイムズモビリティネットワークスは4月1日、より簡単に、よりスムーズに利用できるよう、レンタカー予約の外国語サイトをリニューアル。予約・検索の機能強化と対応言語の細分化を行った。
いわき市、JR東日本、常磐興産、タイムズ24の官民4者は、3月27日より「カーシェアリング官民共創実証事業」を開始した。
タイムズ24は、3月20日から物流不動産業者のESRが運営する大型物流施設2カ所で、予約制駐車場マッチングサービス「B-Times」を提供すると発表した。
国土交通省は3月13日、ETC2.0データを活用した新たな民間サービス実用化に向けてパーク24と「ETC2.0データの配信に関する協定」を締結すると発表した。2018年度内のデータ提供を目指して準備する。
パーク24は、5月1日にリニューアルを予定しているサービスブランド「タイムズ」にて、新ロゴを使用したデザイン展開を先行して開始すると発表した。
タイムズ24は、大阪府営住宅の団地駐車場にて、予約制駐車場マッチングサービス「B-Times」の導入を3月より順次拡大すると発表した。
来る2月25日(月)、MaaS社会の実現に欠かせない主要プレイヤーが集まり、展望を語るセミナーが開催される。題して「【MaaSセミナー】カーシェア×駐車場×スマートロック・バーチャルキーの最前線」だ。
ジェイティップスは5日、カーシェアリング主要6社の『市場動向報告(2018年総括版)』を公開した。2018年は、ステーション数・車両台数ともに昨年同様の高い伸長率で、安定成長を持続した。
タイムズ24は、「紳士服コナカ」の全国89店舗の駐車場で、予約制駐車場マッチングサービス「B-Times」を1月15日から順次提供する。
パーク24は、2021年の創業50周年を控え新CI(コーポレートアイデンティティ)およびBI(ブランドアイデンティティ)を制定。2019年5月1日より本格運用を開始する。
パーク24は、カーシェアリングとレンタカーそれぞれの強みを組み合わせた、新モビリティサービス「タイムズカー」の本格展開に向け、2019年1月よりトライアルを都内で開始すると発表した。
小田急電鉄は12月12日、同社が導入する「小田急MaaS」の実現に向けてヴァル研究所、タイムズ24、ドコモ・バイクシェア、WHILLがシステム開発やデータ連携、サービスを相互に連携・協力することを検討すると発表した。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「クルマでのデート」に関するアンケート結果を発表した。
京急電鉄とタイムズ24は、沿線価値向上および三浦半島の活性化を目的に鉄道とカーシェアリングを組み合わせてオトク・ベンリに移動する「レール&カーシェア」サービスを12月3日より開始した。