◆ロックバンド「U2」のボノらが立ち上げた「RED」と協力 ◆赤いボディカラーに海洋プラスチックをリサイクルした内装素材 ◆パワートレインはマイルドハイブリッド
「マニュアル車を運転するの何年ぶりだろう~? 大丈夫かな? 乗れるかな?」なんて言っていた方が、「わ~! やっぱり楽しいね!」と、ニッコニコの笑顔でクルマから降りてくるシーン、私がMCを担当させていただいている某番組でも本当によく見かけます。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、4×4システムや6速MT、特別ボディカラーを採用した限定車「ストリート4×4」を設定し、1月15日より160台限定で販売を開始する。価格は242万円。
FCAジャパンは、フィアットおよびアバルトの全モデルを10月18日よ20万円前後値上げすると発表した。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「パンダクロス4×4」を設定し、4月24日より215台限定で発売する。価格は263万円。
言っておくが4WDである。そして150台限定で既に完売しているのだが、次が間もなくやってくるそうで、このクルマが欲しい人は次を狙って欲しい。
“似たもの同士シリーズ”の打ち止めの回として、今回は有名どころのペア、現行モデルなどを含めて当時のカタログとともに振り返りたい。
◆イマドキの大人のクルマ選びは「第一印象」そして… ◆フォルムはオーセンティック、されど中身はマニアック ◆男女問わず、どこにでも乗っていける相棒
◆スポーティな内外装 ◆12ボルトのベルト一体型スタータージェネレーター ◆新しい7インチタッチスクリーン
初代フィアット・パンダが発表された1980年から数えて、2020年は40周年。本企画では、歴代のエピソードと、イタリア在住ジャーナリストの筆者が過去23年の暮らしで撮影した、生活感溢れるパンダの姿をお届けする。
初代フィアット『パンダ』(Fiat Panda)が発表された1980年から数えて、2020年は40周年にあたる。本企画では、歴代のエピソードと、イタリア在住ジャーナリストの筆者が過去23年の暮らしで撮影した、生活感溢れるパンダの姿をお届けする。
◆アクティブな顧客に向けたパンダスポーツ ◆SUV仕様のパンダクロスも設定 ◆新世代のインフォテインメント ◆1.0リットル3気筒エンジン+12Vの「BSG」
初代『パンダ』は唯一無二の魅力で20年弱のロングセラーとなり、今なお熱狂的なファンに愛されていることは知られているとおりだ。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「パンダ クロス 4×4」を設定し、10月24日より150台限定で販売する。価格は263万円。
ボルグワーナー(BorgWarner)は8月28日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)に、新世代マイルドハイブリッド用のEGRモジュールを供給すると発表した。フィアット『500』と『パンダ』に搭載される。