日産自動車は、軽商用EVバン『クリッパーEV』を2月12日より発売すると発表した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は1月29日、「e-POWER」搭載車の欧州販売が10万台に到達した、と発表した。2022年9月の欧州発売以来、およそ1年4か月での達成となる。
日産自動車は、家族でのお出かけをさらに楽しくするため、クルマ専用のお弁当「道弁 NISSAN SERENA」を開発。このお弁当は、地元の食材を使用し、その産地を巡ることで地域の魅力を学ぶ機会を提供するというコンセプトのもと販売をおこなう。
29日の日経平均株価は前週末比275円87銭高の3万6026円94銭と反発。先週末の米国株高、外国為替市場での円安・ドル高を受け、輸出関連株を中心に買いが入った。
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の2回目はタイヤに関する点検事項をとりあげる。
日産自動車は東京オートサロン2024で、同社がフォーミュラEに参戦中の車両『NISSAN e-4ORCE 04』(にっさん イーフォース 04)を出展した。日本初開催となるフォーミュラEイベント「東京E-Prix」(とうきょうイープリ)を3月に控え、その活躍が期待されている。
日産自動車は東京オートサロン2024で、『キャラバン』をベースにしたカスタムカー「Disaster Support Mobile-Hub」(ディザスターサポート モバイルハブ)を出展した。平時は自治体等で所有し、緊急・災害時には防災拠点として出動できる支援車両としてデザインされている。
日産キャラバンが、2023年に誕生から50周年を迎えた。この記念すべき年を祝し、日産は様々なプロジェクトを展開してきた。その一環として、8社のカスタムショップとのコラボレーションによる特別カスタム車の人気投票キャンペーンが開催されます。
日産自動車は東京オートサロン2024で、『アリアNISMO』(アリアニスモ)を公開した。今春の発売を予定している、日産の最新技術が結集したクロスオーバーEVのフラグシップモデルだ。
EV充電器の設置が住宅の将来価値に影響を及ぼす……? 特に集合住宅におけるEV充電設備のニーズが高まる中、その設置方法についての認知不足が業界の課題だという。日産自動車は、EV充電設備の普及を促進するため、SFコメディWEBドラマ『未来にまかせる君』を制作した。
日産自動車は、2月2日から5日にかけて、千葉市の幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」に、『キャラバン』をベースにした「キャラバンMYROOM」と「キャラバン・マルチベッド」を出展する。
日産自動車と東風汽車の中国合弁の東風日産は、最上位SUV『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)新型の予約受注を中国で開始した。現地ベース価格は、23万9800元(約495万円)と発表されている。
日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車『CUBE Retro Renovation』のトライアル販売を開始する。この中古車は、東京オートサロン2023で参考出品された「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を基にしている。
いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。
1月18日、東京都庁にて「TOKYO ZEV ACTION × フォーミュラE 東京大会PRイベント」のオープニングセレモニーが実施された。小池百合子都知事がシミュレーターで東京大会のコースを走るなどして、3月30日の東京初開催戦に向けてのアピールを行なっている。