スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を8月21日より発売する。
スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
自動車メーカーと他業種のコラボモデルもしくはダブルネーム。今回は過去にリリースされた、そんなユニークな限定車のカタログを可能な限り“発掘”してみた。
ブリヂストンは、1月20日にマイナーチェンジした軽自動車、スズキ『ワゴンR』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部仕様変更し、2020年1月20日より発売する。
スズキのインド子会社、マルチスズキは12月18日、『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)がインドで発売20周年を迎え、3世代の累計販売台数が240万台を突破した、と発表した。
スズキは8月29日、スペーシアなど11車種について、ドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
スズキのインド子会社、マルチスズキは3月6日、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)の新開発の天然ガス車、「S-CNG」を発表した。
スズキのインド子会社マルチ・スズキ社は、小型乗用車『ワゴンR』を全面改良し、1月23日より販売を開始した。
スズキのインド部門、マルチスズキは1月14日、新型『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)の予約受注を開始すると発表した。
「平成」が終わろうとしています。『レスポンス』読者の思い出に残る平成のスズキモデルは何でしょうか。読者投票で「スズキ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。
スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki) は10月9日、2020年までに現地でEVを発売する目標に向けて、プロトタイプEVによる実証テストを開始すると発表した。