白いクルマに丸みを帯びたエアロパーツを取り付けると、なんとなく女性的な印象を持つ。しかしこのマツダ『MPVブライト・スタイリッシュ』コンセプトは違った(東京オートサロン07)。
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東京の小田急百貨店新宿店では新春スペシャル夢袋として、マツダ『MPV』を200万7000円、限定1台で売り出している。
マツダは、『MPV』に特別仕様車「23C L Style」を設定して22日から発売開始した。特別仕様車のコンセプトは「大人の贅沢」。
マツダは19日、テレマティクスサービス『マツダG-BOOK ALPHA』対応ナビ搭載車を対象にした無料サービスを、『CX-7』の発売を機に開始すると発表した。
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マツダは24日、『MPV』の2.3リットルDISIターボエンジン搭載車が、エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)を受賞したと発表した。
マツダらしくスポーツミニバンを標榜してでき上がった。先代の『MPV』がどちらかといえば北米主導の商品企画で、初期モデルの完成度が低かったためにそれほど人気が出なかった。
3代目となる主力ミニバンには、走りを前面に押し出すキャッチコピーが与えられた。“ドライバーズMPV”
マツダは26日、『MPV』と『プレマシー』のドアラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。06年の6月から7月までに生産された3333台が対象。
欧米マーケットをも視野に入れた“国際車”の呪縛から解き放たれ、『オデッセイ』や『エスティマ』にも太刀打ちできる商品性を狙った事実上の日本専用モデルである新型。
3列シートの多人数用空間、でも「大きいだけの箱」にはしない。その意図はわかるのだが、だったらもっと深く考えて空間構築を組み上げてほしかった。
3列シートのミニバンでも気持ちよい走りができることを証明してくれたのが『MPV』だ。マツダは“Zoom Zoom”をうたい文句に、走りの楽しさを追求したクルマ作りを強調しているが、MPVでもそれを感じることができる。
ミニバンに低重心感覚の走り味を盛り込んだのはホンダなのかもしれないが、Zoom-Zoomのマツダも、『MPV』に超ミニバン級のフットワークを与えている。