独創的な発想で、毎年東京オートサロンを沸かせてきたNATS(日本自動車大学校)。今年出品された『RX-Cabriolet』は、名車『サバンナGT』の顔を持つオープンカーだ。しかしこのクルマ、ベース車はND型『ロードスター』だという。
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東京オートサロン2023で、モータースポーツ色を全面に打ち出した展示を行うマツダ。出品された4台のうち、最も入門的な部分を担うのがこの『ロードスター』パーティレース仕様だ。
12月11日、パシフィコ横浜、中華街、赤レンガ倉庫や山下公園といった横浜の観光スポットを、マツダ『ロードスター』に乗ったサンタたちが巡り、街中に笑顔を振りまいた。
マツダは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に、「倶楽部マツダスピリットレーシング ロードスター」や「マツダスピリットレーシング マツダ3 バイオコンセプト」など、スーパー耐久シリーズ参戦車両を出品する。
マツダの小型オープンカー『ロードスター』に、ブラウンの幌を装着した特別仕様車「Brown Top(ブラウントップ)」が登場した。今回は撮り下ろし写真と共にその詳細をお届けする。
マツダの小型オープンスポーツカー、『ロードスター』が一部改良を受け、新色の「ジルコンサンドメタリック」が追加された。今までに無い新たな魅力を放つようになったロードスターを画像と共に紹介する。
マツダの米国部門は11月17日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5ミアータ』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。
マツダは2人乗りオープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラウントップ」を追加して、11月17日から予約受付を開始し、12月中旬に発売する。
ND型『ロードスター』の登場は2015年。1989年登場の初代から33年、数えて4世代・110万台以上の累計販売台数を誇るマツダの2シーターオープンスポーツカーが一部改良を受けた。
ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊っている。新時代が到来し、スポーツHV(ハイブリッド)がこれから進化するのだという。
10月16日、東京・青海で開催されたスタンスネイション・ジャパン東京2022は、オーナーこだわりのカスタムカーが1000台ほども展示された大規模イベントで、澄み渡る秋空の下、多くのクルマ好きが来場した。
マツダの英国部門は10月24日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ『ロードスター』(ND系全車)、『RX-8』、『マツダ3』、『CX-5』用の「スポーツフロアマット」が新発売。
マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。