中古車相場は数年前から考えられないほど高騰している、これまでの常識ではありえなかった価格になっている車両も多数。では、どんなクルマがどんな値段になっているのか。今回は入門編から。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、日産『スカイライン GT-R』(BNR34・2001年)の「埼玉県警察高速道路交通警察隊車両」(953)ダイキャスト製1/43スケールモデルを発表。4月28日より直営店および公式オンラインショップで発売する。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の買い替えについてアンケートを実施。今欲しい車では日産『スカイラインGT-R』がダントツの1位となった。
チューニングパーツメーカーのHKSから販売されている日産『スカイラインGT-R』(RB26DETT)用排気量アップキット「RB26 2.8Lキット STEP2」に、アップグレード版『BCDタイプ』が新登場。
「これはやばい…!」 ひと目見た瞬間にそう思ってしまうほど、リアルで実車よりも迫力あるディティール。これが、無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)だ。
ニスモは、日産『スカイラインGT-R(BCNR33、BNR34)』用NISMOヘリテージパーツを追加発売し、4月上旬より出荷を開始する。
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(フェイス運営)から、自動車型モバイルバッテリー「NISSANスカイライン GT-R(BNR32 NISMO S-tune)」の販売が開始された。日産自動車公認のライセンス商品となっている。
旧車向けのネオクラ指向のホイールが近年注目を集めている。そんな中、15年前から同ジャンルにボルクレーシングの高性能モデルを投入していたレイズ。新たに21C、21AをデビューさせいよいよVACシリーズとしてネオクラホイールのラインアップが完成する。
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(フェイス運営)から、自動車型モバイルバッテリー『日産スカイライン GT-R(BNR34)ワイルド・スピードMAX ブライアン仕様』の販売が開始された。先に販売されていた『X2 ブライアン仕様』のシルバーに次ぐ第2弾だ。
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。昨年はコロナ禍の影響で延期となり、また以前も温暖化の影響で女神湖の結氷が充分な厚さに足らず開催されなかった事もあり、久々の氷上試乗会となった。
薄型化でフロントバンパーを加工することなくBNR32への装着が可能に
内部構造の見直しで約7%の出力向上を実現
ヒコセブンは、日産『R34 GT-R』のスパルタン仕様「VスペックII N1」とラグジュアリーな「Mスペック Nur」をダイキャスト製1/43スケールでモデル化。オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、12月7日より予約受付を開始した。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。