3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の岡本幸一郎氏も、満点の10点を投票した。4点をフォルクスワーゲン『ID.4』に、2点をBMW『X1』に配点した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。選考委員の青山尚暉氏も、満点の10点を投票した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、新型トヨタ『プリウス』が栄冠に輝いた。
「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。
プリウスのオーディオ高音質化を目指して動き出した横藤田さん。広島県のリクロスでシステムアップの相談を開始。DSPアンプ、さらにはスピーカー交換やサブウーファー追加などをプラン。取り付け面にもこだわって思い通りのオーディオシステムを構築した。
長らく広島県のリクロスで足まわりの面倒を見てもらっていた横藤田さんだったが、プリウスに乗り換えたのをきっかけにオーディオに目ざめる。一気に高音質を目指すべくショップスタッフとシステムの相談を始めて狙い通りのサウンドを手に入れることになる。
トヨタの北米部門は、ハイブリッド車やEVの使用済み電池リサイクル事業を拡大する。初代『プリウス』が間もなく、北米で寿命を迎えるのに備える。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品が対応ラインナップを拡充した。
アーティシャンスピリッツは、エアロパーツブランド「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」にトヨタ『プリウス』新型(60系)用を追加、先行予約受付を開始した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にトヨタ『プリウス』(MXWH60)用のラインナップを追加。
トヨタ自動車の米国部門は10月10日、ハイブリッドセダン『プリウス』(Toyota Prius)の2024年モデルを米国で発表した。
愛車のトヨタ『プリウス』に対してDIY中心でインストールを施す川崎さん。フロントスピーカーにはフォーカル+ブラムを組み合わせた3ウェイをチョイス。懇意にしているプロショップである広島県のサウンドステーション アミューズでそのスタイリングを拝見した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、トヨタ『プリウス』(MXWH60)用の「SpecS車高調キット」が新発売。
トヨタ『プリウス』を高音質化するために必要なユニットを余すところなく取り入れることにした川崎さん。ラゲッジにはパワーアンプ×2台をはじめとしたユニットを導入。広島県のサウンドステーション アミューズとのタッグを組んで精度の高いインストールが完成した。